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1月首都圏マンション供給は前年比+11.4%=不動産経済研
[東京 16日 ロイター] 不動産経済研究所が発表した1月のマンション市場動向によると、首都圏のマンション供給戸数は3707戸となり、前年比で11.4%増加した。
契約率は69.8%で、前年比で0.6ポイント低下、前月比も8.3ポイント低下した。契約率が60%台まで低下したのは、2002年1月以来24カ月ぶり。
販売在庫戸数は8923戸となり、前月末比805戸の減少となった。
1戸あたりの価格は平均3629万円、1戸あたり前年比345万円低下した。1平方メートルあたりの単価は53万8000万円だった。
同研究所は、2004年2月の供給戸数について、前年よりも若干増え7500戸前後になると予想している
新築マンション、23区内も契約率低迷 TBS
都心回帰をキーワードに、マンション市場では東京23区内の物件の販売が好調ですが、その人気にかげりが見えてきました。
不動産経済研究所によりますと、1月に首都圏で新規に売り出されたマンションは3707戸と、去年の同じ月に比べ11.4%増えました。そのうち、東京23区のシェアは42%を占めていて、不動産会社は23区内で集中的にマンション開発を行っています。
しかし、販売価格の下落が続く中で、値段を抑える必要から、ファミリータイプではなく、40平方メートルから50平方メートルの狭いマンションを大量に供給したため、契約率は63.8%と大幅に低迷、首都圏全体の契約率も24ヶ月ぶりに70%を割り込み、市場に悪影響を与えています。
「23区内なら売れる」という不動産会社の期待は裏切られた形です。(16日 15:16)