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(回答先: Re: バランサーとしての「天皇さま」 投稿者 まっくす 日時 2004 年 4 月 07 日 18:42:34)
まっくすさんありがとうございました。
もう一度メールを差し上げます。
≪私の中では、主観と客観の区別はあまり重要ではありません。
客観とは、他者が自分をどうとらえるかを自分なりにくみとる事に
他なりませんから、「写し鏡としての主観である」と言えます。≫
、「写し鏡としての主観である」ということよりも私はこのような文章のやり取りを見ている方達を想像しております。それこそがまさに客観性だと判断しております。
ただそれだけです。