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(回答先: うまく伝わるといいんですが… 投稿者 エンセン 日時 2004 年 4 月 05 日 15:55:12)
エンセンさん、どうもです。
無理なお願いに応えていただき、ありがとうございます。
エンセンさんの「自己愛物語」にヤボなコメントを付けるのは控えさせていただきます。
(五度ほど繰り返し読ませていただき、びんびん伝わってきたことはお伝えしておきます。エンセンさんに無理なお願いをしてほんとうによかったと思っています)
お亡くなりになられたエンセンさん最愛のひとにお会いしたかったと強く思っています。(もちろん、きれいな方だという一文を読んだからです(←:念のため、はにかみの表現))
「観音菩薩」はやっぱり女性性なんですね。エンセンさんは、「観音菩薩」に出会って阿修羅になった餓鬼だったのもかもしれない(失礼)
しかし、仏陀は酷なひとだ。
阿修羅になる素質を持つ餓鬼だったエンセンさんが食いつくようにわかりやすく美しく魅力的な「観音菩薩」を送り、エンセンさんがみごと阿修羅になったらさっさと取り上げてしまった。
それは、エンセンさんが、「観音菩薩」である最愛のひとと永遠につながって生き、餓鬼に戻ることがないようにするための“方便”なんでしょう。
>後から知ったんですが、カミさんの父親は元ヤクザで全身イレズミだということでし
>た。どうりでまともな人間に見えないわたしとの結婚に猛反対したんだと思ったもんです。
最愛のひとの父親が元ヤクザというのも、最愛のひとが「観音菩薩」になる“縁”だったと思います。
※ 父親が元ヤクザだったから、紆余曲折はありながらも結婚できたと思います。
失礼ながら、カタギの父親だったら、「どうりでまともな人間に見えないわたしとの結婚に猛反対した」では済まず、娘を“檻”に入れたり警察沙汰になっていた可能性もあります(笑)
>どのようにあっしらさんの中で育ってきたのか機会があったら、その内あっしらさん
>も語ってくださいね。
>これはいつでもいいし、ここでなく直接あっしらさんの口から聞いてもいいし……
エンセンさんほどドラマチックじゃないけど、阿修羅で書くこともあるかもしれませんし、呑みながら話すことになるかもしれません。
最初のときは最初ゆえにどうしても語り合うことや別の盛りあがりもあった(笑)のですが、次回からは違ういろんなことを語り合えると思っています。
イヤじゃなかったら、今度はうちのカミさんに引き合わせますよ。(すでに、人物評を語り会うことを内諾しています)
>わたしはやっぱり作文能力が無いなあと思って、また悩んでいます(笑)
自分にもカミさんにもいつも言っていることですが、自分に人より優れた能力があると思ったら終わりです。
エンセンさんの洞察力と表現力はすばらしいと思っています。
でも、これからも悩み続けてくださいね(笑)もっともっと面白いことをいろいろ聞きたいから...