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(回答先: 腐臭はヴァチカンに行き着くことも 投稿者 HAARP 日時 2004 年 3 月 10 日 23:57:40)
HAARPさま、
マルタ騎士団は、単なるカトリック系の文化協会に過ぎない格好になっており、
イタリアにはその手の文化協会は星の数ほどあります。
あたくしの直接の知人で、敬虔なカトリック信者であるイタリア人は、
イタリアはパヴィーア(ミラノの少し南方)に本拠を置く
ひとつのそういった文化協会のメンバーなのですが、
彼自身は結構各種の秘密結社事情に少年の頃からかなり通じていて、
メーソンとその所業をかなり嫌っていました。
昨年あたりにいよいよその団体の内部の『事情通』になる儀式というか、
面接試験のようなものがあるらしいのですが、それを終え、無事通過したようです。
彼はこれからどうなるのかなあ。
それ以降は、もちろんもうその協会については他言できなくなってますから
詳細は知ることもなりませんが。
深く食い込めば、もう似たり寄ったりなんじゃないかと思いますね。
テンプル騎士団だけが、ヴァチカンによってその再結成を断固として禁じられていますが、
その他の類似の組織は全てそれらの地元の教会組織の庇護を受けており、
実質的には(内情を熟知する者にとっては)メーソンと変わらないにもかかわらず、
下部の純真なメンバーにとっては、ただの慈善団体ということで通用しています。
関係ないですが:
昨年夏から秋にかけてマルタ騎士団の将来有望株とされる若手メンバーがスウェーデンに渡航していました。
遊びに行っているということでしたが、詳細はもちろんわかりません。
その期間中に、例の反シオニストであった女性政治家(名前を失念)が狙撃され、亡くなったりしました。
・・・ノーコメントです。ただの偶然でしょう。
色んな知り合いがいて、そのそれぞれの方々は普通の市民なのですが、
何故かそういった話が聞こえてきたりします。
あたくしが呼んでいるのでしょうか。
じゃ、また Cirio (チーリオ)、パルマラート関連で何か見つけたら随時投稿いたしますわね。
ごきげんよう。