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改めてここでスレを立てさせてもらいます。
最近の妹ブーム・ロリータブームに陰謀の匂いを
感じて仕方がありません。
最近のオタク文化を見ていると、
スクール水着・ブルマー・ランドセル・貧乳どのまるで
「児童」を連想させるようなものが反乱しています。
「はじめてのおるすばん」や「はじめてのおいしゃさん」は
知っていますか?皆さん。
ああいうどう見ても小学生と性交するエロゲーが出ていること自体、
その上キモヲタ達に凄い人気のこのゲームが出ていること事態何か
陰謀じみています。
果てには12人の妹と恋愛するゲーム
「シスタープリンセス」なる物まで出ています。
今の殆ど日本男性の奥底に隠された女性蔑視や
反フェミニズム思想の体現であり、
行き場を失った父性の行き先だと思います。
「萌え」という言葉の氾濫にも陰謀の匂いを隠せません。
「萌え」は「燃え」とも取れます。
最近のオタク文化にも陰謀の匂いを隠せません。
ついでに2CHから気になる文章を二つ。
>【「萌え」の真意】
受動的(マザコン)かつ支配的(ロリコン)な欲情。
自分の自意識を害すことが無いことを保証されてる上、
自分の思い通りになると思われるモノを対象とした、
「一方的に満たされたい欲情」
ロリコンはマザコンの一亜種だとも言う。
共通点は「自分の自意識・万能感を野放しにしてぶちまけられる相手」ということ。
母は自分を覆い包みその胎内で全きに保護し愛してくれる存在、
ロリは自分が圧倒的優位に立てる(と思われている)対象。
自意識とは裏腹に現実では無力で無能な男の自意識を満たし、
慰撫し、支えてくれる、理想の女性像。
双方とも男(自分)とは「決して対等な存在じゃ無い」のがミソ。
・彼等が生きる一方的な世界(人生)
二次元世界(ゲーム、アニメ、同人誌)、フィギュア
・彼等の自意識を満たしてくれる“対等な立場じゃ無い”ことを保証する要素
天然ボケ、世間知らず、少女or幼女、妹、メイド、ロボット(機械)、
おさげ、眼鏡っ子(おとなしい要素)、大きな目(子供&小動物的要素)、ネコ耳(小動物的要素)、
健気(知恵遅れっぽい痛いハイテンション)、暗い過去、
若くて美人で優しいお姉さんorママ、等々…
※上記の個々のキーワードを合わせたモノが彼等の大好物。
・彼等が二次元世界に求めるモノ(生き甲斐)
パンチラorパンモロ、ブルマ、スクール水着、開脚、マンスジ、
幼女、少女の裸、濡場、乳首、乳揺れ、
以上の要素が彼等の価値判断。<
>「萌え」というのは、いつから使われ始めた言葉か分からんが、そもそもは「燃え」だった。
「燃えるシチュエーション」とか「燃える展開」とか。まんがで言ったら、
島本和彦の「燃えよペン」みたいなテイストだ。
高揚する気持ちをごおっと燃えあがる熱い炎に託すイメージ。
その「燃え」が「萌え」になって、炎の「熱さ」が湿度高い「暑さ」に変質した。
キノコの栽培や麹室みたいなジメっぽいイメージだ。
漫画の描き文字的に言えば、「燃え」がぶっとい筆文字の
「うおおおっ!」なら、「萌え」は軟弱ミリペンの「てへ」って感じ。しかも「性欲」が動機。
その性欲も、妄想が止まらない童貞中学生的なムッツリとした性欲。
蒸し暑くジメジメした温室の中で、キノコが生えるようにゆるやかに勃起するチンポ、という感じだ。
当然、短小包茎であり、恥垢がたまりまくっている。
その臭さには、パソコン美少女ですら熱暴走を余儀なくされることだろう。
話しが少し逸れましたが「萌え」とは、
「モ、モ、漏れ、も妄想しちゃってムラムラでつ!!」という
欲情を隠しつつも共有する為の「隠語」である。隠語なので、
指摘される度に都合良く屁理屈を創作するための「保険」になってるのだ。
カモフラージュした合言葉、陰湿でムッツリとした隠語、それが「萌え」です。
憶えておいて下さい。<