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スカルアンドボーンズのブッシュ(一九六八)対スカルアンドボーンズのケリー(一九六六)の米大統領選は、一年五ヶ月前のA・ロビンスの著作で予想されて居た。
投稿 平成16年02月19日23時35分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)二月十九日(木)
(第八百五十九回)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
○アレクサンドラ・ロビンス著「墓の秘密 − スカルアンドボーンズ、
アイヴィリーグ、として権力への隠された通路」
Secrets of The Tomb:Skull And Bones,The Ivy League,
And The Hidden Paths of Power.
By Alexandra Robbins(二〇〇二年)
○このアレクサンドラ・ロビンスと言う、エール大学出身、の若い女性
ジャーナリストによる、スカルアンドボーンズを暴露した著作について
は、既に、当「時事寸評」で簡単に触れた。
○二〇〇二年九月に出版された本書の、百六十三頁に、
「二〇〇四年の(米国大統領選挙)キャンペーンは、(米国史上)最初
の、ボーンズ会員対ボーンズ会員の大統領レースと成る可能性がある。
即ち、現職の、一九六八年スカルアンドボーンズ入会会員、ジョージ・
W・ブッシュ対一九六六年スカルアンドボーンズ入会会員、ジョン・ケリー
上院議員と言う選挙戦の可能性が。」と書かれてあるのを発見した。
○一年五ヶ月前に出版された本書の推定が、まさに今、二〇〇四年一、二月、
現実のものと成ろうとして居る。
○あまりにも良く出来過ぎたお芝居、としか思えない。
○イルミナティは、ブッシュを再選させるつもりであろう。しかし、
ひょっとして、ブッシュが落選しても、その代わりに出て来るのも、
スカルアンドボーンズ会員のケリーの政権、と言う。
○ケリー政権が登場しても、イルミナティは、既定方針を継続する。
○なにかしら、変化したように、見せかけるだけ。
○にも拘わらず、極悪売国奴国賊マスコミ学問奴隷、国賊外務官僚、
国賊防衛庁官僚、国賊政界人などは、日本国民に対して、この超重大
な事情を、完全に隠蔽し、封鎖する。
○米国が、十七世紀以来、イルミナティ秘密結社によって支配されて居る、
金融オリガルキー(寡頭権力支配体制)であって、断じて、
「民主主義国家」
などではないと言う歴史的事実に、日本人一億二千万頭の家畜人ヤプー
の群れよ、
今こそ、目覚めよ。
(了)