★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ33 > 813.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
「シオン長老の議定書」に於て既に、生物兵器戦争の有効性が示唆されて居た(L・ホロビッツ博士)、と。[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/813.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 2 月 19 日 09:48:43:YTmYN2QYOSlOI
 

「シオン長老の議定書」に於て既に、生物兵器戦争の有効性が示唆されて居た(L・ホロビッツ博士)、と。


更新 平成16年02月19日09時05分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)二月十八日(水)
(第八百五十八回)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

○レオナード・G・ホロビッツ博士の三冊の大著(合計、約千六百頁)。

○これを、日本民族有志に対して紹介し始めることは、もはや、一刻の
 猶予も出来ない、緊急の課題である。

○その三冊とは、

 (1)Emerging Viruses,
    AIDS and Ebola,
    Nature,Accident or Intentional(一九九六年)

 (2)Healing Codes for the Biological Apocalypse.(一九九九年)

 (3)Death in the Air,
    Globalism,Terrorism and Toxic Warfare(二〇〇一年)

○まず、Death in the Air この三冊目の大著の第十一章、

 Higher Forms of Killing:Non-Lethal Warfare
 この章を問題としよう。

○「より高度な殺人の形式―非致死的戦争」、とは何のことか。

○これはここでは省略する。

○「ヘーゲル弁証法」が問題とされる。

○これもここでは省略する。

○更にあの「シオン長老の議定書」が、「非致死性」、
 宣伝、世界的支配(グローバル・コントロール)との
 関連に於て、引き合いに出される。

○とくに、議定書の、
 (1)、(2)、(5)、(7)、(10)、(12)

 これらの章を引用しつつ、L・ホロビッツ博士は、
 それらの文章は、グローバリストの目的を達成する
 ための、非致死的戦争を示唆して居る、と言う。

○ホロビッツ博士は、「シオン長老の議定書」の原型が、
 一七七三年、ロスチャイルド(初代)の召集した秘密
 会議によって策定された、との立場に立つ。

○なお、一七七三年、ロスチャイルド(初代)の召集した秘密
 会議、については、筆者は、既に、何十回も、色々な場所で
 述べて居るが、その詳細は、ウィリアム・G・カーの
 「将棋のコマ(ポーンズ・イン・ザ・ゲーム)」、参照。

○つまり、世界人間牧場に、全人類を家畜人間として狩り立てて
 行くために、非致死的戦争、の手法を利用する、と言う発想は、
 一七七三年の時点で、ロスチャイルドによって提示されて居た、
 と言う。

○しかし、この発想と手法は、二百年以上を経た現在、古くさく
 成ったどころか、二十一世紀の現代に、イルミナティにとって、
 ますます、その重要度を増して居ると。

○生物兵器を以てする戦争が、まさしく、この意味でのイルミナティ
 の非致死的戦争の典型であることは、多言を要しない。

 (了)

 次へ  前へ

Ψ空耳の丘Ψ33掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。