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(回答先: Re: 私の(結論がでない)推察-----私にも推論させて下さい 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 2 月 14 日 00:18:56)
私の推論の続き
2機目の航空機の燃料の量と、1機目のケロシン量は同じでしょうか。
同じ国内フライトにもかかわらず、2機目の量はかなり多かったと思います。専門知識をお持ちの方は、爆発映像から搭載量を推定できると思いますが、私は第2棟目の倒壊が早かったことから、二機目の航空機には必要以上の燃料が搭載されていたと思います。映像の爆発規模からもこれは推定できます。
突入寸前の航空機の胴体には、燃料タンクのような突起物が見られます。この究明がどこまで成されているか知りませんが、アルカイダが米国内でこの燃料タンクと思われる突起物を作り、機体に取り付け、ケロシンを搭載させ、空港から万人の目を避けて滑走路に入り、整備員他空港関係者のチェックを受け、フライトOKとさせたのですから、この英知・この技術・この計画性、正にアルカイダ様々です。
焼けないパスポートを現場に置くような、空港の自動車に遺書を残すような見え見えの工作とは違い、巨大な組織が必要です。
これだけの英知を持ったアルカイダなら、いつその事、我が国の政治経済の運営、国会の面々の首のすげ替え迄を依頼したいくらいです。
組織は如何にして、ばれないように、秘密裏に計画を進めるか、秘密保持に万全を期したものの、少しづつ巷には情報が流れ出し、当該企業の株の空売り、そして買い占め、タワーに入居するクレジット会社のカードによる高額物品の購入、一部のタワー入居企業への情報伝達、等が行われ、その最たるものが、親ブッシュとチェニーの震えながらのホワイトハウス地下深くにある防空壕への避難でした。組織の面々は計画災害場所からすべて避難済みでした。
テロが発生したから航空管制がすべて遮断されたと後日の新聞は書いていますが、組織の偽装テロを実行するために計画にもとずいて遮断されたと見るべきです。
それは第二棟への誘導ミサイルとペンタゴンへの巡航ミサイルの軌跡を、民間の管制塔職員から隠蔽するするために必要な手段でした。
発射起点が解ります。時刻も巡航経路・他も知られてしまいます。
組織と軍と一部関係者の我がもの顔の空域でした。
第2の航空機を追尾するにも周辺空域に戦闘機が飛行していては、誤作動の危険があるため、戦闘機のスクランブル発進はいっさい行わず、無線によるコンピューターコントロールは確実順調にいったと思います。
航空機が激突せず、誘導ミサイルが突っ込んだ場合、ミサイルの残映の大きさから見て、被害の規模は想像を絶するものとなり、飛行機を前提に組み立てた偽装テロの絡繰りが見破られてしまいます。よって第二機が第2の目標に確実に突入しなければ成りませんし、ミサイルの突入はどうしても避けねば成りませんでした。
そのためにもタワーに同時到着するよう万全の条件設定が成されたと思います。