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(回答先: Re: 私の(結論がでない)推察-----私にも推論させて下さい 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 2 月 14 日 00:18:56)
はじめまして
>ビル破壊を目標に発射された誘導ミサイルが、あの大きなタワーに命中しないわけはありません。
>何故、命中を回避したか、それは2機目の突入が確実になったとコンピューターが判断したからです。
>航空機とミサイルが、第2のタワーに同時刻に到達するよう、ミサイルの発射後、コンピューター制御により航空機のスピードがコントロールされています。
水道工事の現場上空を通過後、コンピューターによる命中判定が行われても、ミサイルはその4倍前後の後方距離を飛行中であり、数十メートルの姿勢制御は十分に可能と思います。
>仮に2機目が追突できないときは、そのままタワーに命中させ、”航空機撃墜目的のミサイルが目標を逸れ不幸にもビルに激突”と新聞の見出しになったと思います。
逸れたミサイルは起爆装置がOFFにされ遙か彼方の海中に没したのでしょう。
>何が何でも惨事を引き起こさねばならなかった組織が、二重の破壊手段を準備していたことは、ペンタゴンの例から推察されます。
これほどの寸分たがわずの偶然はないので私もコンピュータ制御によって正確にコントロールされていたのだと思います。
ただ、旅客機がはずれた際にビルを破壊する為のミサイルを飛ばしていたと考えるならば、ミサイルはビルを破壊するほどの破壊力をもっていなければならないと思います。それは航空機を撃墜する為のミサイルではなく相当の破壊力をもっていなければなりません。(私がフェニックスミサイルなどではないと言っているのはこの為です。この空対空迎撃ミサイルでビルが倒壊したならば、チョット知っている方ならば誰とて明らかにおかしいと思うはずです。)
言われる通り、恐らくミサイルはビルを狙っていたとしても20M〜数10Mの範囲でビル横を通過したのでしょう。
ペンタゴン以降での記述された内容についてはおおむね同意します。