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イルミナティ世界権力は、米国での麻薬合法化に向ってその作戦の最終段階に入りつつあると。
更新 平成16年02月08日23時42分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)二月八日(日)
(第八百四十八回)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
○ジョージ・ソロス。
イルミナティ世界権力陣営のこの重要な人物ついて、我々が、
何度も、その正体を、日本民族有志の前に、広く、暴露する機会を
逃したことは、痛恨の極みである。
○「EIR」、二〇〇四年一月十六日号、三十三頁。
○ここに、
「シナルキストの、シビリゼーションに敵対する戦争」
「もし、シナルキスト金融系ソロスと、そして彼の米(共和党)の
相棒たるシュルツの思いのままに策動することが許されるなら、
精神破壊的麻薬が、この四年ないし五年のうちに、米国に於て、
合法化されることになろう。……」
「これは、シナルキスト・インターナショナルのシビリゼーション
に敵対する戦争の一環である」と。
○ここで、「シビリゼーション」は通常、「文明」と翻訳されるか、
ここでは、安易に、その定訳を使うことは出来ない。
○「シュルツ(Shultz)」とは何者か。
○ジョージ・シュルツ。
このもう一人のイルミナティ世界権力の超重要人物についても、
日本民族は何一つ、必要な情報を与えられて居ない。
○しかし、ここでは省略する。
○問題は、イルミナティの麻薬合法化作戦である。
○そして、この件について、日本民族は、とりわけ、敗戦占領後、完璧な
無防備、武装解除、無明警戒の状態に追い詰められて居る。
○麻薬作戦とは一体何のことか。
○イルミナティ世界権力のアジェンダ(行動日程)の大衆向け宣伝
文書、以外の何者でもないオルダス・ハックスレイの「すばらしき
新世界」。
○この中に、「すばらしき新世界」では、下層労働奴隷は、毎日、一定量
の麻薬を供与されることに成って居る。ここのところは必読。
○更に、コールマン博士著「三〇〇人委員会」の中にも、近未来の
三百人委員会の「世界人間牧場」では、家畜人間化された人間
奴隷に対して、麻薬の常用が義務化される旨、記述されて居る。
○この問題を、日本にとって「対岸の火事」、と見ることは、致命的な
誤まりであろう。
○かなり以前にラルーシュと「EIR」は、六百頁の大著
「ドープ・インク(麻薬株式会社)」を出版した。
この本は「キッシンジャーを狂奔させた著作」、と名付けられた。
○我々は、この本を日本民族になんとしても紹介しなければ、と痛切に
願ったが、それも出来ないで居る。
(了)
●[注]
○参考文献
太田龍著「たべもの学第五部 麻薬 ― 惡魔のくすり」
(学習資料用コピー本あり)