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八切史観で日本史の欺瞞を暴くサイトの「読者情報」より
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/index.html
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(管理人のコメント) 前回投稿して下さった地下様に続いて、
今回の新情報は○○様よりのものです。前回も大室天皇の記事は大変な反響でした。
今回も○○様の了解を得てのUPですが、この国にはまだまだこうした
「日本を良くしたい」そして「世界の平和に貢献したい」という立派な
漢たちが居ることに、感激と安堵の念を禁じえません。有難うございます。
○○様は「文化の面からのクーデターを起すしかない」と言っておられました。
全く同感です。ここにも【布衣草奔の士】が存在することに、意を強くしつつ・・・・・
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拝啓、貴殿のご尊名は未だ存じ上げませんが、メールを書かせていただきました。
八切さんの御意志を継ぐ方が、HPを立ち上げておられるとは、承知しておりませんでした。やっと、このHPを見つけ、心より喜んでおります。
私は、99年から、浅学にもかかわらず、日本社会、そして人類の新しい関係を求めて、 好き勝手な講演を続けてきたものです。 まだまだ、智識・理解ともに足りず、大いに
学ばせてください。 さて、小生から以下数点、貴殿の参考になるかと想い、 お耳打ちいたします。
(1)一昨年なくなった、鹿島昇氏の遺作・その他は、共同著者だった、山口県柳井在住の松重正氏が引き継いでおり、また、事務局は、infactの○○さん(このメールのCC)が取り持ってい ます。
(2)八切史観、及び、日本の部落・サンカ、そして、陰謀史観を徹底的に、調べ、積極的に出版しているのは、トライプラニングという編集プロダクションです。
(3)昨年1月発売の、雑誌「ムー」12月号では、明治天皇すり替え説を特集しましたが、この時の著者は実際は編集部で、 読者の反応はとても多く、8割近くが「よくぞ、書いてくれた」といったものだったとのこと。
(4)2001年に入ってから、すでに、宮内庁の中では、「明治維新の秘密は、もはや隠し切れない」(あるいは)「もはや、隠す必要はない」と、これまでの官製「学会」擁護の姿勢がなくなりました。もう真実を出してもいいという意味です。その結果が、天皇の「ゆかり発言」になっています。
(5)911のテロ事件の直前に、「千と千尋の神隠し」が封切られ、 日本国内で、大ヒットし、さらに、昨年は海外でも、賞賛を浴びました。
今年の朝日新聞の元旦の社説、そして、小泉首相の所信表明演説でも言及されました。
宮崎駿は、八切史観を学んでいるようです。なかでも、極めつけは、この「千と千尋・・・」の最後で、千尋が、友達なった、龍の本当の名前を、「ニギハヤミ コハク(琥珀?)川」と、読んでいました。小生は、ニギハヤヒとは、大和朝廷ができる以前、それも、応神天皇が来る以前の、縄文・海洋・騎馬などの各部族が、融合していた時の、冠位名としての「日本国王」のこと、と理解しています。
当時は、国境も確定されておらず、日本列島は自由な大地でした。 特に、中国大陸で凄惨な戦力争いに苛まれたものいとっては、まさに、地上天国に映ったはずです。多くの部族が、平和共存いていたのではないでしょうか。「ニギル」とは、和睦する、約束するの意味ではないでしょうか。
当時は、まだ、日本列島には、所有権の設定もなく、また、 一家族の世襲財産も なかったでしょう。基本は、「物々交換」「原始交易」、そして「互助制度」です。
中国からの亡命者以外に、原始キリスト教徒や、ユダヤの失われた十支族も、このころは、自然に 融合したのではないでしょうか。(もし、日宮弊立や眞名井神社ついて、真実をお知りになっておられたら、何事であれ、御教授ください。パレスチナ問題解決の鍵になっています。)
サンカは、こうした形態を、明治期まで残してきたのではないでしょうか。いま、ヨーロッパに倣って、アジアでも経済統合の動きが急です。
その主役は、華僑、なかでも客家です。この客家と、日本の天皇家の関係が重要です。
(6)明治維新史の背景には、八切・鹿島・松重でも気付いていない もう一つ大切な事実があります。それは、昭和天皇の母の存在です。勿論、九条節子ではありません。宮中で、「さる方」と呼ばれ、1912年に、孫文が中華民国を建国した時に、日本で、三教会同を時の首相に開催させた人物です。名前は、朱貞明。 1860年生まれで、実は、明を建国した朱元璋の末裔です。
ボルネト島の現在のブルネイ近くに拠点を持ったいましたが、禁門の変のあとに日本に亡命し、一旦は、孝明天皇に幼女に迎え入れられました。
しかし、 維新の後、一旦は、中山忠能が預かり、この客家グループとの関係が必要な明治政府は、今度は、皇太子嘉仁の妃として、抱えなおします。よって、大正妃は、二人いることになります。昭和天皇の、中華民国に対する姿勢を考えますと、この貞明の影響があったとしか考えられません。ちなみに、大正妃は、生前から、貞明皇后と呼ばれていました。
自然のリズムを逸脱し、急激な収奪のみを加速した、明治以降の近代化は現在は完全に行きづまっており、これは、そのまま、信用創造を旨とする、資本主義の終わりとなります。それは、同時に、日本列島に限定した「大和」の終焉でもあると考えます。
貴殿のご指摘の通り、日本列島の本当の歴史、悲しみの歴史を、きちんと弁えることでのみ、この国は復活すると、小生も信じます。なぜなら、ハードが整ったら、次にマネーを使うのは、自らの遺伝子に響く、文化の体現者(の価値)に対してのみだからです。
いきなりぶしつけなメールで、まことに失礼をいたしました。 今後も、とにかく、真実を教えてください。
最後になってまことに申し訳ありませんでしたが、
私の名前ですが、○○○○ともうします。日本の変革は、地球人類の変革に繋がると信じているものです。 是非、お見知り置きのほどを。
敬具
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管理人補記・・・・今回の戦争についての考察がなされています。
私は、有色人種と白人国家の21世紀最初の対決と捉えてます。
だが日本は有色人種なのに何故民族の坩堝とはいえ、
白人が支配する米国にこうも追従しなければならないのか。
○○氏はユダヤ・フリーメーソン・さらには日本の天皇・サンカを絡めて
今後の世界情勢を俯瞰しております。
八切史観では解明しつくせなかった世界観ではありますが、
大変示唆的です。奇異に感じる方も居りましょうが、
裏世界とはこのようなものです。
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○○です。 お久しぶりです。3月20日からはじまった、イラク戦争の背景と行く末をお伝えします。私たち日本人に、人類史的意義をもつ、新らしい運命をもたらすことになるからです。
今戦争の本質は、世界の管理者(=王族会議)が、 アメリカ覇権を解体し、地球人類を一体化させるため、ブッシュ政権の背景、いわゆるネオ・コンサーバチブを分裂に追い込む狙いがあります。 ネオコンは、1993年にバチカンとサンヘドリン(ユダヤ)の和解を前提にしてできた、力による、 世界の新支配連合(悪魔連合といってもいいです)ですが、その活動の中核は、本来なら、イスラエルの消滅を考える、共和党内でも、最も聖書に忠実なファンダメンタリスト(聖書原理主義者)のいる「スカル・アンド・ボーンズ」と、イスラエル国家存続の為の情報機関「モサド」の連合体です。
彼らが、ゴアでなく、ブッシュをインチキ選挙で登場させ、 アメリカ経済がITバブル崩壊で、市場メカニズムでは完全に壊滅的崩壊に行き着いてしまうので、それを強引に食い止める意味で、 あの「911」を起こさせました。 しかし、その動きを、王族会議の意向を受けたBISはさらに利用し、「貧困こそ、テロの温床」という国際的共通認識を浸透させました。また、「911」について、フリーメーソンがその真犯人を示唆したのが、 事件後に世界中に飛び回った、 [Q33NY]の暗号です。これは貴殿にお届けした「情報誌」にありまたよね。
さて、このネオコン。本来の目的は、 イスラエルの国家存続と、アメリカの覇権の存続ですが、 今、世界中で、今回の戦闘に対し、民族と国家を超えて、反戦運動が高まっています。 フセインは、逃げまくりますし、メディアを使った情報合戦と同時に、バクダッド制圧後は、 イラク国内やアメリアでも、米国系企業を狙って自爆テロが起きるでしょう。バクダッド制圧後の管理方法を巡って、アメリカ主導を目論むネオコンと、国連を主体と考えるブレアの英国とで、早くも、英米は分裂の様相を見せ始めています。
そこに、自国民の被害が拡大していくとアメリカ国内では、遠からず、国民の声として、「撤退」が求められてくるでしょう。
その時が、問題です。 イスラエルは、四面楚歌になりますから、それをさせないために、ユダヤ系の資本が金融面からアメリカ政府を揺さぶるでしょう。 しかし、それでも、アメリカが撤退となったとき、資金はアメリカから中国・日本に 逃げるでしょう。それと同時に、ユダヤの中でも富裕層が、イスラエル、そしてアメリカから、脱出します。
ネオコンの密約が壊れれば、元どうりの姿、この両者は、犬猿の仲にもどります。 特に、今回のイラク戦争のあと、 アメリカ経済が壊れたら、ファンダメンタリストは、イスラエルにイスラムを装って、核爆弾を炸裂させるかもしれません。
さあ、そこでです。 同じ被爆国の日本の出番です。 いや、その前に、大和朝廷ができる前に、 日本に失われた十支族が、来ていたという言説が多く日本国内で出始めるでしょう。 日本こそ、本物のエルサレム(=平安)だった、と。 日本が、彼らを抱えることで、世界が平和に、そして、日本経済も復興します。和田さんが、2011年まで、ハーグの国際司法裁判所の判事を勤められますので、この間に、相当大きな変化が出ます。
さて、今日の目的は、貴殿に、おもしろいHPを紹介するものです。
(1) http://6621.teacup.com/neobone/bbs 精神世界系
(2) http://soejima.to/ 現実の権力闘争系
(1)は、「鳩の会」という、アメリカの徳政令NESARAを前提にした、掲示板です。(2)は、副島隆彦氏のもので,アメリカのネオコンのことは、よく書いています。しかし、BISや華僑のことを知りません。 もちろん、その裏である、王族会議や、天皇家の国家意思も。
あと、是非知っておいて貰いたい、ことですが、日本に三名の「天皇」がいます。 一人は、表の象徴さん。現在は、明仁。次が、アマテラス(大和朝廷成立時)に、位を譲った、ニギハヤヒ系の子孫。玉置神社の奥の院です。
最後が、貴殿もご承知の、サンラシノガラの資金を動かす、大元様。これと、日本国内の構造改革が連動しています。鴻池の秘密の秘密が分かれば解けます。 この3者の連絡係、そして皇室の監視役に、ヤタカラスがいます。 ヤタカラスは、大和朝廷に、屈服した、8つの部族の裔であり、 彼らが、一つになった物語りが、ヤマタノオロチ伝説です。スサノオは、京都の祇園祭りの八坂神社のご祭神。この大和朝廷成立時に、関東以西で、最後まで、抵抗した人たちの居住区(山陰・九州)で、恭順の証の物語として、今でも、オロチ退治の「神楽」が残されていると確信しています。
以上、ご参考まで。
イエスが夢見た国、愛の国が日本だったと、もうすぐ証明されます。また、私たちはその中に生きているのです。
以下に八切史観による日本とアラブ世界との繋がりを書いておきます。これを読めば、日本人の多くがアラブ系の血脈だという事が理解できるし、日本が白人国家アメリカの尻馬に乗って戦争に協力することが、大局的に見て正しいことなのか考えなければならない。「走狗は煮られる」の喩えもある。
〈後略〉
続きは↓
http://www.ma.megafit.net/~kt145/yudaya.htm