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(回答先: アーレフ(元オウム真理教)の「マイトレーヤ」は9.11の2日前に「世界の安全保障を揺るがすような大きな問題が起こる」と「予測」していたそうな 投稿者 ファントムランチ 日時 2004 年 1 月 26 日 18:10:19)
ファントムランチさん、今晩は。
> アーレフ(元オウム真理教)の「マイトレーヤ正大師」を名乗る上祐史浩代表が2001年9月9日の船橋道場説法会で
> 「もしかするとここら辺で、世界の安全保障ないしは日本の安全保障を揺るがすような大きな問題が起こるかもしれない…」
> と信者たちの前で「予測」していたそうな。
これを私流に解釈すると、
上祐史浩代表は、今だにロシアのKGBに近いところにお友達がいて、9.11の事前に何らかの情報を掴んでいたということでしょうか?
少なくとも当時のオウムは、阪神大震災については、事前情報を1ヶくらい前にウラジオストック辺りからラジオで流していたようでしたが。
当時のオウムはロシア人と一緒にテスラ波や人工地震の研究もしていたし、ベクテルが地震の種を日本国内の複数箇所に仕込んでいると言う説も流していたと記憶(不確かですが)しています。
ベクテル説に状況証拠を挙げるとすれば、神戸製鋼の研究所が壊滅したことや、私の元同僚の米国人の勤務先(三宮)も自宅(六甲)も無傷だったことなどでしょうか?