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現代悪魔(サタン)手先アメリカが全人類をハルマゲドンに引きずり込む、との「ラスト・トランペット」の主張。[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/1005.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 04 日 01:36:01:YTmYN2QYOSlOI
 

現代悪魔(サタン)手先アメリカが全人類をハルマゲドンに引きずり込む、との「ラスト・トランペット」の主張。


投稿 平成16年03月03日23時38分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)三月三日(水)
(第八百七十二回)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

○デービット・メイヤー主宰の「ラスト・トランペット・ニューズレター」
 二〇〇四年三月号、三、四頁。

○米軍はイラクに侵略戦争を仕掛け、中東で紛争を開始した。

 「それは、疑いの余地なく、我々をハルマゲドンの戦いに導くであろう。」
 「我々の軍隊が中東に存在する本当の理由は、それが、悪魔(サタン)の
  計画であるからなのだ。そしてそれは、聖書の預言を実現する以外の
  何者でもないだろう。」と。

○「ラスト・トランペット」三月号は、ここで、
  あの有名な黙示録十六章十四編を引用する。
  即ち、ハルマゲドンの地での戦い。

○「今や米国は、イラクとクエートに、三十三ヵ国の軍隊を集めた。」
 (「ザ・ニューヨーク・デイリー・ニュース」二〇〇四年二月十二日。
  リチャード・シスク)

○古代バビロンの地に、今、世界中の重要人物が訪れて居る。
 二月、英国のチャールズ皇太子の突然の訪問。

○中東について、バチカンで、極秘の会議がなされつつある。
 二〇〇三年六月、パウエル米国務長官がローマ法王と会見した。
 二〇〇四年一月末、チェイニー米国副大統領が、ローマ法王庁で、
 ローマ法王と会見し、中東問題を話しあった(AP通信、
 二〇〇四年一月二十七日)。

○ロシアが視界に入って来た。

○ロシアは、全面(核)戦争のシュミレーションを実施しつつある
 (The Ames Tribune,Jan31.2004,by Vladimir Isachertov.AP.Moscow Russea)

○ロシアは、
 七百五十六発の大陸間核ミサイル。
 三百四十八発のSLBM、を所有して居る。

○以上、デービット・メイヤーからの引用終り。

○ロシアの七百五十六発の大陸間核ミサイル。
 三百四十八発のSLBM。
 その標的はどこなのか。

○もちろん、完璧な白痴と化した日本の売国奴国家権力自称エリート階級
 とは、こんな話は、ブタに真珠。
 まるで耳にも目にも入らない。

○ジョン・コールマン博士の「迫る破局、生き延びる道」(成甲書房)を、
 改めて、熟読せよ。

○デービット・メイヤーさんによれば、
 全世界のすべての組織されたキリスト教徒は、
 サタンの一味と化した、と言う。

○デービット・メイヤーさんの説によれば、
 ハルマゲドンの戦いは、
 サタンの計画によって、サタンによって、開始とされる。

○同じくD・メイヤーさんによれば、
 現在の米国はサタンの手先、である。

○筆者は、キリスト教徒ではない。
 むしろ、すべての一神教を、イルミナティ世界権力の道具、として定義
 して居る。

○しかし、日本にとっての今の緊急の問題は、日本が、売国奴国賊
 日本の権力によって、サタンの手先そのものと化してしまったこと。
 そしてこの売国奴どもによって、
 日本民族がまさに悪魔の一味としてハルマゲドンの戦いに、刻々と、
 引きずり込まれつつある、

と言うところに有する。

 (了)

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