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(回答先: 平和って戦争と紛争の間にたまたまあっただけなの? 投稿者 kameria 日時 2004 年 1 月 02 日 00:27:08)
あけましておめでとうございます
平和というのはどうやら、常に真摯な努力と強い意思が要請されるようですね。政府でいえば、平和を希求する外交政策になりますが、今の日本政府は戦争外交をやっています。
暴力には暴力では勝てないと思います。アメリカの核は、地球を何度でも破壊できるそうですが、これに対処するには、反戦・平和を誓う世界の意思と声の結集でしかないと思います。地球人口の半数がこうした声をあげれば、戦争は殲滅できると思っています。今の生活維持だとか、バージョンアップの欲望だとかに屈しない強い意志がひつようになりますが。
なお、公明党は、戦争阻止の鍵を握っているのですが、その力を行使しませんね。従って、強力な戦争勢力です。公明党を揺さぶれない創価学会も、そうした意味で戦争加担しています。婦人部の戦争反対も公明党の懸念も、軟なパフォーマンス、参院選むけだと思います。日本は本物の反戦の声は一割以下だと思います。