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(回答先: 空自先遣隊出発 被爆地・基地の街に抗議の声【中国新聞】 投稿者 荷電粒子 日時 2003 年 12 月 28 日 23:04:25)
ピースボートは日本赤軍国際支援組織ADEF(反戦民主戦線)の表側看板
阿呆かいな。こげなブント系の暴力主義者とか、凋落、天皇制と自衛隊容認にまで至った官僚主義の公金横領常習犯の日本共産党などが、「反戦」」を叫べば、叫ぶだけ、普通の市民は白け切って、平和が、ますます遠のく。
正体がばれても、平気でパフォーマンスじゃから、図々しさではブッシュ、ブレア、小泉、シャロンと、良い勝負。
それを写して、薄味記事を誤魔化して、新聞売るのもいるのだから、まさに百鬼夜行。
---------- 引用ここから ----------
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1007465402/-100
☆早稲田大学総合スレッド☆
56 :氏名黙秘 :01/12/08 01:27
辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で、北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)
重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
---------- 引用ここまで ----------
このところ、日比谷の民主党中心の集会では、入り口に革マルが大きな赤旗立てて、労働党もその」反対側でビラ撒き、武蔵野市の行動では、元MPDの市民の党が、三多摩勢を総動員、無所属議員までたぶらかして、それでも50人も集まらず、写真を撮っては、『新生』とか称するタブロイド紙のネタにする魂胆で、まさに「紙魚ん凍」やった。
情けないのう。