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(回答先: 米国務省のプロパガンダ 投稿者 さすれば 日時 2003 年 12 月 11 日 16:28:52)
演奏会自体が米国務省のプロパガンダであることは間違いないでしょう。またさらに別のあまり語られない衝撃的な秘話が、いくぶんリアリティーを増して浮かび上がって来ます。
この交響楽団のメンバーの中に、バグダッドで米軍の秘密兵器(マイクロ波兵器?)が使用されるのを目撃したバイオリン(またはヴィオラ)奏者マジッド・アル・ガザーリという人物がいるはずです。
彼は、米軍が戦車に取り付けた見たことも無いような装置から発する光線か電撃のようなものによって、車輌や人体が一瞬にして小さく溶けてしまった情況について証言しており、最後に今回の米国への演奏旅行についても触れていました。
もし彼の主張する「恐ろしい新世代兵器による虐殺」が事実だとすれば、「希望の音楽だ」、「イラク国民がテロに屈していない象徴」などという言葉に怒りと共に背筋が凍る思いがします。
詳しくは以下のリンク先で↓
バグダッドで解き放たれた米国の恐るべき秘密兵器 [Rense.com]
http://www.asyura.com/0306/war38/msg/833.html
音楽家としてのマジッド・アル・ガザーリ関連
Inside Iraq Not much celebrating as anniversary approaches
http://www.cnn.com/SPECIALS/2001/gulf.war/arraf/inside.iraq/
From Baghdad: Other Hearts
http://www.commondreams.org/views03/0415-09.htm