現在地 HOME > 掲示板 > 戦争44 > 359.html ★阿修羅♪ |
|
最重要物証:故奥克彦参事官のパソコンに関する公式報告なし丸5日が経過の不気味。
警視庁広報の当直に、本日、20時に確認したところ、故奥克彦参事官のパソコンに関する報告は、まったくない。
殺人事件の被害者の遺留品は、決定的な重要性がある。しかも、それが、殺人事件の背景を説明するものである場合には、それが誰かによって故意に隠されていたとなれば、隠した人物、または組織は、一挙に、決定的な第一級の被疑者に浮上する。
この場合は特に、殺人の動機として、パソコンに残されていたはずの故奥克彦参事官が、死の直前に書いた絶筆の内容に、決定的な意味があるのである。
以下の「週刊文春12月11日号」は、一週間前の12月4日、木曜日の発売であろう。外務省の職員は、争って読んだに違いないのである。12月4日から数えれば、丸5日の経過である。
以下の阿修羅戦争44掲示板の記録、1)によれば、外務省報道課が、私に対して、「週刊文春12月11日号」の記事を読んでいると認めたのは、月曜日、12月8日の午前11時587分より前のことである。
さらに私は、急遽、夕刻までに問題の記事の複写を入手し、スキャナーで読み込み、2)のごとく、全文を、阿修羅戦争44掲示板で発表した。ところが、最初の外務省報道課への確認以後、まもなく、丸1日と半日が経過しようとしている。
大手メディアの報道例は、まったく聞かない。摩訶不思議な、不気味な事態である。
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・
外務省報道課は(週刊)文春12月11日号の記事を読んでいると認めた。奥参事官のPC?
http://www.asyura2.com/0311/war44/msg/176.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 08 日 11:58:38
2)・・・・・・・・・・・・・・・・・
「独占入手!絶筆:故奥克彦参事官が死の直前に書いたイラク復興への思い」全文
http://www.asyura2.com/0311/war44/msg/238.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 08 日 21:13:26
以上。