現在地 HOME > 掲示板 > 戦争44 > 260.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: 奥参事官が出向していたのはCFRの英国版? 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 12 月 08 日 09:56:12)
戦争屋は嫌いださん、ということは以下のように読み替えることができます。
「王立戦略研究所は、王立国際問題研究所(Royal Institute of International Affairs)のことを指していると思われるが、ここはCFRの英国版とも噂される機関であり、MI6との繋がりも深いようだ。もしかしたら『野中義二元事務次官』は相当アブナイ筋の仕事に絡んでいた可能性も否定できないのでは。ただの外交官ではなかったかもしれない。 」
そして、この野上の「かわいがっていた」部下が奥参事官だった。
RIIAとMI6はモサドと「連携」しています。モサドは戦後早い段階でイラクに「セイフハウス」を構築していました。
奥参事官は常時、モサドに監視されていた可能性が高いですね。もし、モサドが「実行犯」だったならパレスチナで見られるように「テロリスト」はどこから見ても「アラブ人」だったことでしょう。
見つからない「絶筆」の収納されたパソコン、発表されない遺体の弾丸の解析、見つからない薬莢、手際の良い遺体映像の報道・・・、全ては謀殺を示しています。
このような考察および、外務省と英国情報機関との関係を考える上で貴重なお話だと思いますので、削除要請をする必要はないと思います。