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(回答先: サダム・フセインのDNA鑑定はウォルターリード陸軍医学センター内のDNA鑑識所で行なわれたが…… 投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 12 月 20 日 08:34:41)
「正確なDNA検査を行ったところ、フセインではないことがわかりました」
こう言うのはかなり勇気のいる行為でしょう。
ちなみにウォルターリード陸軍医学センター(WRAMC)付近で昨年西ナイルウィルスに感染した鳥が数多く捕獲されたということも。昨年の話でした。
Walter Reed Army Medical Center, at 6900 Georgia Ave., N.W., is in the city's Ward 1, where many of the virus-carrying birds have been picked up.
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=28424
WRAMCのテナントにはWalter Reed Army Institute of Research (WRAIR)があるわけですが、
http://www.wramc.amedd.army.mil/Tenant.htm
そのWRAIRの本部がかつてあった地域でも西ナイルウィルスに感染した鳥の死骸が大量に見つかってもいます。二つは西ナイルウィルス感染鳥のつながりもあるというわけです。
Many of the infected birds have been found in neighborhoods around the former headquarters of the Walter Reed Army Institute of Research, which has been developing a vaccine for West Nile virus. The infectious- diseases lab moved to Silver Spring, Md., three years ago.
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=28424
WRAIRは、炭疽菌を兵器レベルに仕立て上げる施設として炭疽菌騒動の時に話が出た、生物兵器製造センターとも言えるユタのダッグウェイと人事交流も。
アメリカが西ナイルウィルスや炭疽菌を含めた死のウィルスをフセインに提供していた頃にはこうした組織も深く関与していたのでしょう。
ともあれこのような軍の特殊組織が、この現在、テストをきちんと行い、事実をありのままに発表するとはとても思えません。