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(回答先: 何故米軍はイラクに駐留するのか?阿修羅の識者答えてくれ、納得したら、あらしを止める 投稿者 土井トラウマ○コ舐木村 日時 2003 年 12 月 17 日 19:50:25)
米国は最早独立国家ではありません。2回のユダヤ・クーデター(1回目 1963.11.23のケネディ大統領暗殺・公開処刑、2回目 2001.9.11の世界貿易センターの異教徒2,800人のビルごと焼き殺した儀式殺人(真のホロコースト)でユダヤ植民地となり、 現在彼らの世界征服計画に従って、中東征服遠征軍として使い捨てにされる消耗品なのです。その運命に嵌め込まれようとしているのが、日本の自衛隊派兵なのです。異教徒・異民族はいずれにせよかれらの世界支配のための使い捨て消耗品なのですから、代替は世界中から調達する計画です。異民族同士の殺し合いに落とし込み、その結果は狙い通りの人口削減が実現し、世界支配がし易くなり、計画達成は生物兵器のエイズやSARSや天然痘とと共に第3次世界大戦で実現しようとしているのです。
他人の個人攻撃などしている輩が、そのエージェントとして先ず使い捨てにされるのです。少しは、勉強しなさい。
中東派遣米英軍の事実上の壊滅と自衛隊派兵の本当の目的
エジプト紙やフランス紙等の記事と調査によれば、派遣米英軍の死者450人、傷兵20,000人、脱走兵1,700人、精神異常での本国送還600人、自殺か戦線離脱の為の自損行為でかの死者20人で合計22,770人の先頭不能戦場離脱者という状態で、派遣軍13万人の内で約20%弱が既に壊滅したということである。これは、軍隊の部隊の三分の一がやられ先頭不能となれば、その部隊は総崩れで敗れたと看做されるのが軍隊の常識であり、戦前の在満州の日本軍のノモンハン事件の関東軍のように壊滅に向かっている中東派遣米英軍の実態と真相が良く分かる。またモラルは最低で、強姦被害者は200名を超え、この中には米英軍の女性兵士も含まれるという野獣と化した地獄の実態が伺える。それに「本当の人民蜂起後のイラク戦争」はまだ序の口なのである。
だから、苦し紛れに、補充兵を送って来ない日本に腹をたてて、「イラクの戦後復興における国連の役割」〜外交フォーラム11月号(在英国大使館参事官 奥 克彦)のように投稿し真相を明らかにした奥氏が、「国連だけは自分たちを本当に助けてくれる存在だ、と大半のイラク人は受け止めている。「米国一極の世界では、国連は米国の支持なしには無能の存在だ」との批判があるが、イラクの暫定統治、憲法に基づいた政府の樹立における国連の役割は大きい。」と主張、日本軍派遣の遅延の原因となり邪魔をしていると思われた奥・井上両外交官を、最前線で苦しむ米国第4機械化歩兵師団が「人道援助・復興支援」などと戯言を言っている日本人に対する「みせしめ」と警告の為に暗殺・処刑したのである。「イラク人民の蜂起によるゲリラ戦」段階に突入した今、「本当のイラク戦争」は、これからであり、来年にはシリア・イランへと戦線を拡大させるべく撤退する米軍に代わり、イラク人との戦争の矢面に立たされる立場に嵌めるのが目的の自衛隊派遣なのである。
フセインのような贋愛国者で、元CIAイラク・バグダッド支局長の元影武者などを穴倉から捕まえたなどという猿芝居をやってみたのも、同じ米国第4機械化歩兵師団であり、既に始まってしまった「本当のイラク戦争」の苦境から逃れる術はない。こんな敗残兵の中の補充部隊というのが、「人道援助・復興支援」の名目で派遣される自衛隊の真の目的である。民族の売国奴である小泉首相は、ブッシュに、慶応大学女子学生の婦女暴行・強姦事件逮捕の恥部の前歴と防衛庁長官当時の父親にもみ消してもらいロンドン留学と称して高飛びをし、ほとぼりが冷めるまで逃げていた事実をCIAに握られて、米国のエ−ジェントとなり下がり弱みを握られ脅され続けてきた、「小泉の正体」が露見した。ただただ国民の財産を米国に叩き売り、身代わりに自衛隊員の血と命をお供えとして捧げようとする「自衛隊イラク派兵の真相」と実態なのである。派遣される自衛隊員諸君は2度と日本の地を踏み帰って来ることはないのである。なぜなら、これから始まる第5次中東戦争のイスラム諸国征服遠征のユダヤ世界征服軍に米軍同様組み込まれ、第3次世界大戦が終了するまで消耗品として使い捨てにされるのだから。