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奥克彦らの死体に語らせない外務省と警視庁公安部外事3課は何を恐れているのか!
2003年12月17日、イラクでの「殺害事件」と報じられて以来、すでに17日の経過、ごくごく簡単な報道しかないのは、なぜか!
以下を参照されたい。素人にも分かることを、なぜ、隠すのか!
彼等は、死者を生かさずに、何度も、何日間も、殺し続け、晒し続けているのだ!
---------- 引用ここから ----------
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死体は語る文春文庫
上野 正彦 (著)
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* 死体は生きている角川文庫 上野 正彦 (著)
* 自殺死体の叫び角川文庫 上野 正彦 (著)
* 男と女の悲しい死体―監察医は見た 上野 正彦 (著)
* 死体検死医角川文庫 上野 正彦 (著)
* 死体を語ろう角川文庫 上野 正彦 (著)
出版社/著者からの内容紹介
猟奇事件の真犯人は、猫だった?変死体を扱って三十余年の監察医が明かす、ミステリアスな事件の数々。法医学入門のベストセラー
内容(「BOOK」データベースより)
偽装殺人、他殺を装った自殺…。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数数。ドラマ化もされた法医学入門の大ベストセラー。
目次
死者との対話
人を食った話
検土杖
親子鑑定
赤坂心中
情交
安楽死
死者は雄弁である
衝撃
死者は生きている〔ほか〕
---------- 引用ここまで ----------