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(回答先: 補足およびアメリカ、ロシア、イラクの三国でサダム逃亡の密約ありの情報 投稿者 HAARP 日時 2003 年 12 月 16 日 00:12:24)
9.11の自作自演の田舎猿芝居で「イスラム中東侵略戦争」を開始したイスラエル・英米ユダヤシオニスト勢力は、その使用人で間接支配を任されていたエーゲントの元CIAバグダッド支局長 サダム・フセイン から、本当のイラク国民であるシーア派イスラム教徒(人口の65%)には権力や石油を渡さずに、ユダヤの直接支配に切り替えるべく米英軍にその支配権力を直接に引継ぐ為にした偽装の「イラク戦争」を演出した後、米・ロ・イラクの秘密合意の通り、HARP氏のご指摘のように、サダム・フセインは、4月9日バグダッド空港より空路米軍貨物機でロシアに逃亡したのが真相。従って、現在、ロシアの特別な保養施設で今回のにせ者の自分の影武者米軍第4機械化歩兵師団による逮捕劇を酒を飲みながら嘲笑している。この米軍第4機械化歩兵師団は奥・井上外交官暗殺の下手人でもある謀略部隊である。
事実あぐらをかいた団子鼻の影武者フセインは、米国に都合の良い偽の作り話をベラベラこれから“証言”して、彼らの嘘に上乗せしながら世界を騙して行くのがこれからの筋書き。このインチキ逮捕劇を創作広報宣伝せねばならない程、米英軍は、本当のイラク国民のレジスタンス自爆攻撃に辟易している。既に、死者数百人の他に、1700人の米兵は逃亡し、手足を吹き飛ばされ発狂した8500人が本国送還となり、5000人の傷病兵はドイツ等欧州の病院に収容され治療中である。派遣軍の10%以上が戦線離脱し、前線の米軍兵士は生き粗相して、一刻も早く国外脱出をしたがっているのが真相。そこで、この敗戦状況を覆い隠す為の景気付けに演出したのが今回の影武者逮捕劇。こんなペテンに騙される世界の人々は哀れである。来年のシリア・イラン侵攻の為の米軍の撤退を準備して、同盟国の日本軍への肩代わりさせる為に自衛隊派兵で引きずり込み、その計画実現には邪魔な「人道援助・復興委援助」の日本政府の表向きの名目を信じてイラク国の支援をしようとする奥・井上両氏を始末したというのが真相。自衛隊な人道支援・復興支援でイラクに行くのではない。逃げ出す米国軍の代わりにイラク国民蜂起のレジスタンスゲリラ戦争の矢面に立たされ、アジア人同士の殺し合い、つまりユダヤの打倒すべき「アラブ・イスラム」 対 アジア人 の戦いに持ち込み、殺し合いをさせて究極の目的である、人口削減と世界支配を遂げようとしている。