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(回答先: ↑あまり関係ないような気がするので私の妄想ということで。 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2003 年 12 月 01 日 01:09:15)
○何故、ブッシュ、ヒラリーのバクダット訪問後における
スペイン情報部と日本外交官への銃撃による殺害なのでしょうか・・・・
○日本外交官は誰にもっとも危険な場所である「ティクリットに行け」と
命令されたのでしょうか・・・・
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イラク:ティクリットにおける日本人殺害事件 (2003/11/30)
1.11月29日23時頃(日本時間。イラク時間17時頃)、ティクリット付近にて日本人2名が殺害され、運転手は重傷(意識不明)との情報が、30日0時40分頃(日本時間)CPA経由で在イラク日本大使館に通報されました。その後、同日8時15分(日本時間)、CPAからの連絡により、殺害された日本人2名が我が国の外務省員であることが判明しました。
2.本事件については、現在事実関係を確認中であり、背景等は不明ですが、イラクにおいては、依然として治安状況は極めて厳しくテロや不測の事態の被害に遭遇する可能性は否定できません。
3.イラクに対しては、危険情報において、同国全土について、「退避を勧告します」を発出しています。これまでも、この「退避勧告」について度々注意を促していますが、同国への渡航は、どのような目的であれ延期することを、また、既にイラクに滞在されている方は、速やかに同国から退避されることを改めてお勧めします。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話(代表):03−3580−3311(内線:3048)
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話(代表):03−3580−3311(内線:5139)
○外務省海外安全相談センター
電話(代表):03−3580−3311(内線:2903)
○在イラク日本国大使館
電話 :(873−761)213234(衛星電話)
FAX:(873−761)213235(衛星電話)
別添資料
なし
【最新スポット情報】
イラク:バグダッド中心部のホテル等に対するテロ攻撃 (2003/11/21)
1.11月21日午前7時15分頃(現地時間)、日本人を含む外国人が多く利用し
ているバグダッド中心部にあるパレスチナ・ホテルに対し、ロケット弾によ
る攻撃が行われました。外国人の負傷者が出たとの報道もあります。また、
同日、パレスチナ・ホテルそばのシェラトン・ホテル及びバグダッドの石油
省も攻撃を受け、建物の損傷等被害が出ている模様です。
2.現在、イラクにおいては、比較的警備が緩やかな施設(ソフトターゲット)
がテロの標的となる例が増えており、今後も、このような日本人を含む外国
人が多く利用する施設に対するテロ攻撃が行われる可能性は否定できません。
3.イラクに対しては、危険情報において、同国全土について、「退避を勧告
します」を発出しており、同国への渡航は、どのような目的であれ、延期す
ることをお勧めしています。また、既にイラクに滞在されている方は、でき
るだけ早く同国から退避されることをお勧めします。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在イラク日本国大使館
電話:(873-761)213234(衛星電話)
FAX :(873-761)213235(衛星電話回線)
別添資料
なし
【最新スポット情報】
イラク:日本国大使館付近における発砲事件 (2003/11/18)
1.11月18日午前3時頃(現地時間)、バグダッドの日本国大使館に隣接した
通りで何者かによる発砲がありました。これに対し、同大使館の警備に当
たっていたイラク人警備員より発砲したところ、犯人(複数の模様)は車で
逃走しました。大使館員、大使館警備員共に負傷者はありませんでした。な
お、この事件の背景は現在のところ明らかになっていません。
2.また、最近では、クウェートからイラク南部に入国した日本人が襲撃され、
負傷する事件も発生しています。
3.イラクに対しては、危険情報において、同国全土について、「退避を勧告
します」を発出しており、同国への渡航は、どのような目的であれ、延期す
ることを勧告しています。また、既にイラクに滞在されている方は、できる
だけ早く同国から退避されることをお勧めします。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在イラク日本国大使館
電話:(873-761)213234(衛星電話)
FAX :(873-761)213235(衛星電話回線)
別添資料
なし
【最新スポット情報】
イラク:バグダッド中心部のホテルやイラク国内の民間航空機に対するテロ攻撃の脅威についての警告 (2003/11/01)
1.10月31日、オーストラリア外務貿易省はイラクについての渡航情報
(TRAVEL BULLETIN)を発出し、概要以下のとおり警告しています。
(1)オーストラリア政府は、バグダッド中心部にあるアル・ハムラ・ホテル
(AL HAMRA HOTEL)周辺に対するテロ攻撃の脅威が差し迫っているとの信
頼すべき情報を得た。
(2)この脅威は特に11月1日からの2週間におけるものであると見られる。
(3)オーストラリア国民は、この期間中にアル・ハムラ・ホテル及びその周
辺のすべてのホテルに近づかないよう強く勧告する。
2.また、米国務省は、10月31日付けでイラクに対する渡航警告(travel
warning)を更新し、テロリストがイラク国内で民間航空機を標的としてき
ているという信頼すべき情報があると注意を呼び掛けています。
3.イラクに対しては、危険情報において、同国全土について、「退避を勧告
します」を発出しており、同国への渡航は、どのような目的であれ、延期す
ることを勧告しています。
4.これにもかかわらず、やむを得ぬ事情により同国に滞在される場合には、
最近のスポット情報(「バグダッド中心部における連続爆弾テロ事件
(10/28)」、「ウサマ・ビン・ラーディンによると見られるテロ攻撃の声
明(10/19)」にも留意し、日本人や日本の関連施設等がテロ攻撃等の標的
となる可能性も排除されないことを念頭に置いた上で、今まで以上に自らの
安全確保に注意を払うよう心掛けて下さい。また、常に最新の緊急時連絡先
を大使館に届けるようお願いします。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在イラク日本国大使館
電話:(873-761)213234(衛星電話)
FAX:(873-761)213235(衛星電話回線)
○在ヨルダン日本国大使館
電話:(代表)(962-6)5932005
FAX:(962-6)5931006
○在クウェート日本国大使館
電話:(代表)(965)5312870
FAX:(965)5326168
別添資料
なし
【最新スポット情報】
イラク:バグダッド中心部における連続爆弾テロ事件 (2003/10/28)
1.10月27日午前(現地時間)、バグダッド中心部において、赤十字国際委員
会(ICRC)現地本部及び警察署等に対し車両爆弾による連続テロ事件が発生
し、多数の死傷者が出ました(少なくとも43名が死亡、222名が負傷したと
の報道もあります)。また、前日の26日早朝(現地時間)、米軍関係者が宿
泊しているバグダッド市内のラシード・ホテル(当時ウルフォヴィッツ米国
防副長官も宿泊中)に対しロケット砲による攻撃が行われ、死傷者が出まし
た(少なくとも1人が死亡、15名が負傷と伝えられています)。
2.上記事件以外にも、ラシード・ホテルへのロケット弾攻撃(9月27日)、
スペイン大使館員の暗殺(10月9日、マンスール地区)、サドルシティー
(バグダッド市北東部)にある警察署への爆弾テロ(10月9日)、バグダッド・
ホテルを狙った爆弾テロ(10月12日)、イラク石油大臣暗殺未遂(10月13日、
マンスール地区)、トルコ大使館前における自爆テロ(10月14日、ワジリーヤ
地区)といったテロ攻撃が見られ、最近のテロ攻撃は、標的と攻撃方法の両
面で多様化してきており、今後もこうした事件が続発する可能性は排除でき
ません。
3.イラクに対しては、危険情報において、同国全土について、「退避を勧告
します」を発出しており、同国への渡航は、どのような目的であれ、延期す
ることを勧告しています。
4.これにもかかわらず、やむを得ぬ事情により同国に滞在される場合には、
日本人や日本の関連施設等がテロ攻撃等の標的となる可能性も排除されない
ことを念頭に置いた上で、今まで以上に自らの安全確保に注意を払うよう心
掛けて下さい。また、常に最新の緊急時連絡先を大使館に届けるようお願い
します。
(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/pubanzen/
○在イラク日本国大使館
電話:(873-761)213234(衛星電話)
FAX:(873-761)213235(衛星電話回線)
○在ヨルダン日本国大使館
電話:(代表)(962-6)5932005
FAX:(962-6)5931006
○在クウェート日本国大使館
電話:(代表)(965)5312870
FAX:(965)5326168
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