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(回答先: ラマダン明けに危険増大 米海外施設へのテロ警戒(産経/共同) 投稿者 シジミ 日時 2003 年 11 月 22 日 12:34:52)
気になる方は、英米およびユダヤ系の施設に近寄らないことです。
例 大使館、領事館、シナゴーグ、カールフール(ユダヤ系と言うサイトがあるけどなあ)、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ。案外、日本だと、人こそ集まらないだろうけど、ホロコースト擁護派の博物館なんかも、狙われそうですね。
また、ぼちぼち、日本の方にも、イスラム武装勢力アルカイーダの脅威を知ってもらわないと、アメリカへの注目が落ちてきてますからね。こうやって、警告は、再三、内外から出てきてることですし、皆様のご期待に添えるよう、やってくれると思います。
ついでに、ラマダンによって、官公庁の勤務時間が変る国では、ラマダン中は、職務怠慢になり、ラマダンがあけると、すぐではありませんが、徐々に、仕事にかかります。しかし、ラマダン明けとその翌日の2日、3日は、ラマダン明けということで、祝日になります。よって、仕事に取り掛かるのは、ラマダン開けてから1週間目ですね。
実行される方は、くれぐれも、その辺を考慮しないと、ばればれです。