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(回答先: 「前衛」には語弊ありだが、私は「軍国少年」として「広瀬中佐」の映画を北京で見た。逆転の反撃を! 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 07 日 12:09:05)
「前衛」は昔何冊か買ったことがあるだけで、あまり面白くありませんでした。こういう連想を呼ぶかな、という危惧が脳裏をよぎらなかったウソになるでしょうが(苦笑)最前線とかくべきでした。
私は今後の日本の運命の分かれ目は憲法改悪を許すかどうかだと見ています。この問題については貴殿のご見解に全面的に賛成です。憲法問題については別途投稿します。
因みにホロコーストのウソについては、相当の誇張があって政治的に濫用されたとは思います。が、かつての同僚(ドイツ人)の父親が元IGファルベン関連会社社員で、強制収容所で使用するチクロンB製造の事実を知っていた話を聞いたことや、ユダヤ人の知り合いのほとんどが親戚をアウシュビッツやダハウなどで失っていることを考えても、やはり100万単位で死んでいるのではないか、という印象があるのですが。
どうなのでしょうね。