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「危険だからこそ自衛隊をやる」と言えない石破防衛庁長官と、「大義」を言えない糞米追従ポチ犬小泉。
死というのは厳然たるもの。口先でちょろまかしたりごまかしたり出来
ない。普通だったら、派遣される自衛隊員が5・6人でも戦死すれば、そ
の時点で内閣が吹っ飛んだだろう。
つまり、今回の事件は「危険だからこそ自衛隊をやる」と言えない石破
防衛庁長官と、「大義」を言えない糞米追従ポチ犬小泉への糞米からの贈
り物である。
二人の外交官が先に死んだことで、自衛隊員が何人か戦死しても「ひる
むな、泣くな、うろたえるな」と言える。
今回の外交官の死は、糞米からのポチ犬小泉への贈り物であり。糞米の
謀略・謀殺工作の疑いが非常に濃い。
※
外交官死亡→自衛隊員戦死
と
自衛隊員戦死→外交官死亡
の両ケースの場合の世論に与える効果を想像すれば、糞米の狙いは明らか
だろう。先に大きなものを見せることで、後のものを実際以上に小さく見
せることが出来る。
糞米は心理学、及びそれを応用した広報・宣伝テクニックの先端国であ
ることを忘れてはならない。