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(回答先: <外交官殺害>旧フセイン政権の残党か イラク内務次官(毎日新聞)【妙な展開になってきた】 投稿者 闇の行者 日時 2003 年 12 月 06 日 18:56:48)
【バグダッド6日共同】ラムズフェルド米国防長官は6日、イラクの治安、軍事情勢視察のため、グルジアの首都トビリシから空路でイラク北部キルクークに到着、駐留米軍の司令官やキルクーク州知事らと会談した。
長官は同日午後にはバグダッド入りし、連合軍暫定当局(CPA)のブレマー文民行政官や、イラク統治評議会のハキム議長らと会談する予定。
キルクークにはイラク有数の油田地帯があり、同地からの石油輸出は復興資金調達の主軸となると期待されている。駐留米軍は先に、旧フセイン政権ナンバー2のイブラヒム元革命指導評議会副議長拘束を目指して掃討作戦を展開した。
早朝、キルクークに着いた長官は第4歩兵師団の司令官の出迎えを受けた。空軍基地内のカフェテリアで、兵士らに囲まれながら朝食を取った。(共同通信)
[12月6日18時52分更新]