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(回答先: イラクにおける日本人外務省職員殺害事件について[外務省プレスリリース] 【抗議どころか米当局おまかせ・・・】 投稿者 なるほど 日時 2003 年 12 月 06 日 02:47:51)
外務省のウェブサイトに、イラクで不審な殺され方をした奥・在英大使館
参事官の連載PR企画「イラク便り」の“最後の原稿”がアップされたこと
は、お涙頂戴ニュースとしてマスコミでずいぶん宣伝された。
外務省の最近のプレスリリース一覧
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/index.html )を見ていたら、
《奥克彦参事官遺稿「イラク便り」最後の原稿の外務省ホームページ掲載について》
(平成15年12月1日)( http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_1201a.html )
というのが見つかった。な〜んだ、お涙ちょうだい報道は、外務省から投げ与え
られたエサに食らいついただけのお手軽報道だったのか。あいかわずイイカゲンな
仕事してるじゃないかよ、マスコミは。
ところでそのプレスリリースを見て、一見してわかる虚偽記載に気づいたぞ。
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外務省・プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/15/rls_1201a.html
奥克彦参事官遺稿「イラク便り」最後の原稿の外務省
ホームページ掲載について
平成15年12月1日
本日、11月29日にイラクのティクリート南方で殺害された奥克彦・在英大使館参事官より、外務省ホームページ「イラク便り」用に最後に寄稿された11月27日付原稿「感謝祭とラマダン明けの休み」を外務省ホームページ( http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20031127.html )に掲載した。
奥参事官は、イラクにおける連合暫定施政当局(CPA)を通じた人的協力に参画する傍ら、本年4月より亡くなられる2日前まで、「イラク便り」を71回にわたり執筆し 、外務省ホームページに掲載してきた。
大臣官房 国内広報課
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/gaimu.html )
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外務省の「ホームページ」というのは http://www.mofa.go.jp/
のことだろ。「トップページ」もホームページと呼ぶ場合があるから
その場合は http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html ということだ。
奥克彦・在英大使館参事官の最後の原稿が載ったのは、
「外務省ウェブサイト」のなかの
「外務省ホームページ」は間違い(虚偽)で、
正確には「外務省ウェブサイト」のなかの
「省員近思録」または「イラク便り」のページと呼ぶべきだろう。
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ASCII24 > デジタル用語辞典
http://yougo.ascii24.com/gh/14/001419.html
ホームページ
homepage
InternetのWWWサービスにおいて、あるサイトあるいはひとまとまりのコンテンツを代表するWebページ。通常はそのサイトのトップページやコンテンツの目次ページがホームページになる。
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財団法人 横浜・神奈川総合情報センター(IRIS)
http://www.zaidan.iris.or.jp/ihpc/02/020101.html
ホームページとは?
みなさんご存じのことと思いますが、「ホームページ」とは何なのか、を改めて復習してみます。
これまで、「ホームページ」という言葉を使ってきましたが、厳密な意味で言うとこの言葉は「Webサイトの先頭のページ」を表しています。つまり、ある会社や組織のWebサイトにアクセスしたときに、最初に表示されるページのことです。(中略) そして、2つ目、3つ目のページの様な個々のページを「Webページ」といいます。この「Webページ」がいくつか集まって「Webサイト」を作っています。
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重箱の隅をつつくような「間違い」を指摘するのはつまらないことだけど、
外務省の広報担当者はおそらくインターネット関連の基本知識が不十分な
ままに、いいかげんなことを発表したわけである。
これ自体は些末な“勘違い”にすぎないだろうが、事実関係としては
外務省の広報担当者は「虚偽」を発表し、マスコミはその「虚偽」を
真に受けて宣伝し、国民をミスリードしたわけだ。
ここで問題なのは、外務省が言葉とか概念というものを疎かにしている
という実態である。それが条約の恣意的な解釈や詐欺的な運用などの
一因にもなっている。この木っ端役人体質が、今回のウェブ「詐欺」
にも現れたのである。