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(回答先: シーア派学者団: アルカイダはフリーメーソンの下僕 <クウェートのAl-Watan> 投稿者 草の根 日時 2003 年 11 月 22 日 20:01:44)
アルカイダの中心人物のビン・ラーディンは、かつてアフガニスタンで対ロシア戦をCIAと共同して戦っていたのに、状況が変わると共に、ビン・ラーディンはCIA(アメリカ)に捨てられたのである。これが彼の経験である。彼は自らの命を掛けて戦ったのに、アメリカは都合次第で彼らを「捨てた」のである。人の友情や命を軽く扱ったのがアメリカの顔であった(アメリカというより、CIAというより、CIAを裏からコントロールする家族だったかも)。彼の怒りは正当である。ただ、使う手段が間違っているとは主張したいのですが。また、彼は「アメリカ全般」に怒りを燃やしてしまっているが、そのアメリカの顔も、ケネディー大統領を暗殺したりするのである。そのようなことをする勢力?家族?はアメリカの敵でもある。わざと911を見過ごしてアメリカに大きな損害をわざわざ迎え入れたのは、彼らであろうと考えます。