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チームスピリット(合体亡霊)を目覚めさせるには
血の儀式が必要だということですな。痛みを伴う“血の儀式”が……。
米国政府中枢が「日本にもテロが起きる」とほのめかした以上、
これは警告というよりも恫喝でしょう。
これで確実に日本にも「テロ」が起きる……ことに本決まりでしょうな。
戦後三大事件の再現が始まります。
CIAの脚本演出で、ネオコンに忠誠を誓った売国奴が現場実行者となるでしょう。
このあたりも戦後三大事件の猿芝居の二の舞かも。
なんせ連中は歴史から教訓を学べないバカだから。
百ぺんでも同じことを繰り返す……。
アラビア系の犯罪を偽装するために「自爆」を行なうかもしれないが
(見世物としてはド派手な「自爆」が一番「衝撃と怖れ」作戦に有効だもんね)
しかしバカなCIAの連中のことだから、またまた列車が標的になるかもしれない。
政治的恫喝という意味なら、東京を避けて他の大都市が狙われる可能性もある。
「衝撃と怖れ」作戦の遂行にとってどこでどういう「テロ」恫喝をかけると
日本に鞭をあてることが出来るか、連中の発想にたって考えてみることも
必要でしょうな。
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http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20031122k0000e030025000c.html
米副報道官:
「日本はテロ攻撃の標的になる」
【ワシントン佐藤千矢子】米国務省のエレリ副報道官は21日の記者会見で、国際テロ組織アルカイダがイラクに自衛隊を派遣する方針の日本に対する攻撃を警告していることについて、自衛隊の派遣の有無にかかわらず、日本がテロ攻撃の標的になる可能性があるとの認識を示した。
副報道官は、テロとの戦いは地球規模で行われていると指摘。「見解を共有していないと感じる相手に対しては誰であれ、攻撃を計画するテロリストが世界中で活動している」「彼らの憎悪と暴力と過激主義のメッセージに賛同しない限り、イラクに派兵するかどうかにかかわらず、(彼らのテロ攻撃の)標的になる」と述べた。
副報道官の発言は、アルカイダの日本への警告に関する記者の質問に、一般論として誰でもテロ攻撃の標的になりうるとの考えを示したものだ。
[毎日新聞11月22日] ( 2003-11-22-10:30 )
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