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(回答先: 4駆車含む3、4台並走 日本人外交官殺害事件 共同【完全に狙い撃ち】 投稿者 小耳 日時 2003 年 12 月 03 日 11:20:06)
>武装グループの車両は参事官らの軽防弾4輪駆動車を取り囲み身動きできなくした上で、
>左側の追い越し車線から自動小銃を乱射したとみられ、
>奥参事官らの車を狙い撃ちにした犯行の可能性が強まった。
>事件を目撃したのは、イラク北部のティクリット南方十数キロの
>ムカイシファの現場に近い幹線道路路肩で清掃作業中だったファド・サタル氏(19)や、
>現場車線の反対側の畑で農作業をしていたラード・マハムード氏(26)ら。
>マハムード氏によると、11月29日正午から午後1時ごろの間、銃声が聞こえた。
>「数100メートル先の幹線道路の方向を見ると、白っぽい4駆車と白のトヨタ製乗用車など
>4、5台の車列の最後尾に奥参事官らの車両とみられる黒色の4駆車が走行していた。
>白っぽい4駆車などは発砲を続けていた」という。
>サタル氏の目撃証言もマハムード氏らの証言内容と一致している。
二人が目撃した場所と、最終的に大使館の車が畑の中に突っ込んで停止した場所との距離が
知りたいですね。
どのくらいの距離と時間、襲撃され逃げ続けたのか。
それとその二人の目撃者が、襲撃している車列とは別に、米軍の車列を見ているかどうか。
1.襲撃した車両の全てが反米抵抗組織のもの。(では米軍の車列はどこに?)
2.米軍の車列が襲撃者のサポートに加わっていた可能性はないのか。
3.米軍の車列は、実は大使の車を守り、応戦しようとしたが大失敗した。