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(回答先: 日本人2人の死体の動画にフセインの2人の息子の死に顔がダブル、不気味な連想。 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 02 日 19:37:05)
ラジオでの情報では
「2人の車の後ろを米軍の車列が走行していた。もし、米軍が狙撃したのでないならば、テロリストは重装備の米軍が直後にいるのに、平気で襲撃したことになる。
襲撃された車が、道から外れていったが米軍車列は、そのまま走り抜けていった。」
そうです。
米軍の発表は、事故後5時間後であったが、「売店に立ち寄ったときに襲撃を受けた」と嘘であった。当初の外務省も同様であった。
軽防弾仕様と称する襲撃された後の軽自動車についての映像のマスコミ報道はない。恐らく、何らの防弾対策もされていない単なる軽自動車だったと思われる。
しかも、あの灼熱地獄の国で、黒い色の軽自動車は1台しかないものと思われる。襲撃目標としては、最高の車であろう。
イラクは外交官勤務場所としては最悪の環境であったはずだから、2人の外交官は、本庁からの覚えはめでたくないと思われる。嫌がらせ人事によって、最も危険なイラク勤務とされたのではないか。
その上、反米の姿勢を示していたならば、危険極まりない仕事を命じられ、米ないしモサドから処刑されたのかも知れない。
外務省による嫌がらせが、あったのではと疑問が持たれる。
不思議なこと
1テロリストの車の真後ろに、米軍の車列
2米軍および本庁による嘘の襲撃発表
3軽防弾仕様の軽自動車の映像皆無
4車の色が黒では、冷房の効果なし