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(回答先: タリバンが復活している 不穏アフガン 『逆戻り』の様相 東京新聞 投稿者 小耳 日時 2003 年 11 月 16 日 21:33:13)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031116-00000114-kyodo-int
【カブール16日共同】アフガニスタンの首都カブールの国連当局者によると、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のフランス人女性職員が16日、東部ガズニ州で何者かに銃撃され死亡した。
事件の背景は不明だが、国連職員を狙ったテロの可能性がある。
当局者によると、この職員はガズニ州のバザールをUNHCRの車両で移動中、バイクに乗った2人組の男に銃撃された。同行していたアフガン人運転手も負傷した。
アフガンでは南部と東部を中心に、旧政権タリバンや国際テロ組織アルカイダによるテロが続き、米軍などのほか国連や国際援助機関も標的になっている。11日には南部カンダハルの国連事務所前で車内の爆弾が爆発、2人が負傷する事件があった。(共同通信)
[11月16日21時26分更新]