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(回答先: こういう商売もあったか!アメリカが拷問用具の輸出解禁 テロ・テロって騒ぐわけだ。 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 11 月 19 日 08:39:21)
戦争屋は嫌いださん、こんにちは。
僕は、下記の本を読んでアメリカの所業にあきれました。
もっともアメリカに限らず、多くの大国が煮たようなことを
やっているようですが・・・。
「アメリカの国家犯罪全書」 ウィリアム ブルム (著), William Blum (原著), 益岡 賢 (翻訳)
目次
第1部 アメリカとテロリストとの愛憎関係(テロリストたちがアメリカをいじめる理由
アメリカから世界へのプレゼント―アフガンのテロリスト養成所の卒業生たち
暗殺 ほか)
第2部 米国による大量破壊兵器の使用(爆撃―無差別破壊
劣化ウラン兵器
クラスター爆弾 ほか)
第3部 「ならず者国家アメリカ」vs世界(米国による介入の歴史―一九四五年~現在
選挙操作
「米国民主主義基金」(NED)―CIAの下請けNGO ほか)
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