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米英イルミナティシオニストユダヤイスラエルを全知全能の神としてひたすら崇拝する一億二千万の家畜人間と化した日本人。人間のかっこうをしては居るけれども実態は家畜。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年11月22日00時03分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十一月二十一日(金)
(第七百六十九回)
○毎日新聞、平成十五年十一月十九日夕刊。
ここに、「米国全能主義への疑問」(内田優香)、
と言う小論文が掲載されて居る。
○「米国についてさえいれば間違いない」と言う、現在の日本の
政府の姿勢は空想的な米国全能主義である、と言う。
○これは、尤もらしく聞えるようだが、それはおかしい。
○日本政府、と言うのでない。
一億二千万人、日本人の上から下まで。
○米英シオニストユダヤイスラエルの家畜人間。
以外の何者でもない。
○家畜には、主体的自律的な自己の意見と、存在しない。
○飼主の命令通り動くだけ。
○これが、昭和二十年八月十五日以降の、
日本人の本当の姿である。
○にも拘わらず、この本当の己の姿を直視することを、ユダヤ
イルミナティ米英の家畜と化した日本人一億二千万人は、避けて来た。
○そのために、敗戦後米英ユダヤイルミナティの家畜と化した日本人
が採用した手法、その手口は以下の通り。
(1)米国を日本の「同盟国」と称する。
(2)日米同盟を日本の「国是」とする。
(3)日米同盟に反対する日本人は、問答無用で排除する。
(4)「同盟」の名のもとに、日本が米英イルミナティ世界権力の
家畜人間であると言う事実を、ないことにしてしまう。
○今の日本人は、米英の奴隷、でさえない。
○「奴隷」には未だ、奴隷主階級に対して反抗し、不服従サボタージュ
をするれっきとした自由が存在する。
○しかし、今の日本人は、奴隷でさえない。
○ご主人さまたる米英イルミナティを、ただひたすら、神格化して
崇拝するのみ。
○つまり、家畜人間たる一億二千万人日本人にとって、米英は
一神教的な意味での神である。
○米英、と言っても、もちろん、米英の市民ではない。
○米英の権力者、米英の国家権力中枢。
それが、一億二千万日本人家畜人間としての、
一神教的意味での神である。
○一神教的な神は、
全知全能でなければならない。
○従って家畜人敵にご主人さま米英イスラエルシオニストユダヤを
神として崇拝する日本人にとっては、米英は、
全知全能、
でなければならない。
○そこに、合理的な思考が働く余地はない。
○ただ、ただ、盲信するのみ。
○一神教的な神としての米英シオニストユダヤに、
家畜人たる日本人が、チラッとでも反抗の気持を持つことさえ、
断じて許されない、と成る。
○「EIR」二〇〇三年十一月十四日号、五十三頁以下。
○ここに、マリール・ミラク・ワイスバッハの、
「米国のイラク戦争は、敗戦の道程をころげ落ちる」、
と言う記事あり。
○八十年前、英軍はイラクを占領して、大英帝国の植民地とするつもり
であったが、イラク人民の一斉武装蜂起によって、みじめにもイラク
人民に降伏し、敗退した。
今、米軍はその二の舞を演じようとして居る、
とある。
○しかし、もちろん、米英を全知全能の神として崇拝する一億二千万
日本人家畜人間には、そんな話を聞く耳は持たない。
(了)
〜関連
相変わらず「ゆで蛙論」を撒き散らす共産党員の無残
http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/670.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 11 月 19 日 20:40:07:
・・・「家畜」≒「ゆで蛙」、と対応できる。