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(回答先: 【再掲】テロ事件に関する危険なデマ:ウェブで広まった「イスラエル黒幕説」 投稿者 薮の中 日時 2003 年 10 月 23 日 06:41:23)
「オサマ・ビンラディンのビデオ映像を放映した。このビデオの中でビンラディンは次のように述べている。
「神は米国の一番脆弱な部分を攻撃した。今後も米国が[イラクとPLO(パレスチナ解放機構)に敵対する]従来の政策を転換しないかぎり、イスラムの息子たちはこの戦いを続けるだろう」
つまり、9月11日の同時多発テロは「イスラム教徒」による犯行であったことを実質的に認めているわけである。」
ユダヤ財閥が代理人を使って世界を支配している。
一国の首相が国際会議で明らかにしたことです。しかも、代理人とは世界一の大国であるアメリカ若しくはその大統領のブッシュを指していることは明らかです。発言すれば、弾圧されるのははっきりしていますから、事実だと思います。
オサマ・ビンラディンがフセインと同様に国際金融機関の手下であるように思われます。首謀者として名指しして、そのためにアフガン、イラクを攻撃したのに、その首謀者の生死、行方を詮索しないことは、仲間であることを証明しています。
ケネディ暗殺犯人と9.11犯人の追及をしないことから、犯人は国家機構であることを物語っているのと軌を一にします。炭素菌犯人の冤罪捜査もやめてしまいました。封筒を通過する炭素菌は米軍以外に存在しないことが明らかにされたので、冤罪も無理になったのです。
9.11捜査をしないで、アフガン、イラクを爆撃したのは、国際金融資本の計画通りとおもわれる。そうであれば、9.11も計画道りに違いない。
1 4個のブラックボックスについて何の発表もない。
2 ペンタゴンに突入したとされる便名、搭乗犠牲者の未発表
3 飛行中の航空機からの携帯電話は地上との話が不可能であるのに、自宅へ携帯電話がかかってきたと主張する英雄の妻の謎