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ボイ菌マンが藪ザルを神の使いと言い立てて泥沼戦争を正当化したことに、ホワイトハウスの宗教詐欺集団もさすがにマズイと感じたのか、ボイ菌クリーニングを考え始めたようだ。
ところがボイ菌マンは「米国がキリスト教国家なのは歴史的に否定できない」と、またまた初等教育の欠落さえほのめかすオバカな発言をして火に油を注いでいるとか……。
こいつらにかかっちゃ先住民も「インド人」だし、アメリカは「歴史的にキリスト教国」ってことになっちまう。
文字どおり、おめでてーな。
ところでインドリンゴってのは、インド原産でなくてインディアナ州から持ってきたのが名前の由来だとか。
(インディアナ面白情報 http://www.venture-web.or.jp/indiana/news.html )
そもそもインディアナ州っていう州名もすごい勘違いで、恥ずかしくないのだろうか?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000046-kyodo-int
「宗教戦争」発言を調査 米国防総省、高官処分も
【ワシントン21日共同】ラムズフェルド米国防長官は21日、ボイキン国防次官代理(中将)が「神がブッシュ大統領を任命した」などと、イスラム教との宗教対立をあおるかのような発言をした問題で、本人からの事情聴取や過去の発言精査など本格的な調査に乗り出す方針を表明した。
国防総省は当初静観の構えだったが、ウォーナー米上院軍事委員長らがラムズフェルド長官に調査を求める書簡を送るなど政治問題化しており、ボイキン氏の処分や進退問題につながる可能性も出てきた。
ボイキン氏は17日の声明でも「米国がキリスト教国家なのは歴史的に否定できない」としており、批判の声は当分やみそうにない。(共同通信)
[10月22日9時19分更新]
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