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戦争ジャンキー、軍事費乞食の藪ザルが、白亜のサル山周辺の戦争マフィアに
流れ込む予定になっている米国の“血税”を制限しようとする上院決議案を、
拒否権行使でつぶすつもりだという。
いっそ拒否権を乱発して、侵略地“復興ビジネス”血税導入法案をぜんぶ
ボイコットしたらどうだ、藪ザルよ。
日本の老練なサルたちの間でいま流行している、恫喝のやりかたをサルにも
教えてやろうか。
おいブッシュ、議会をにらみつけて、こう恫喝してやれ。
「君たちが政府の方針を妨害するのなら、私にも考えがある。
いまここでイラク戦争をデッチ上げたペテン師政治家たちの
名前をばらしてもいいんだぞ。……オ、オレがここで名前を
口にしたら、死人が出るからな。」
そういいながらサルはおもむろにズボンの前チャックをあけて
コルトを出し、天井にむけてバキュンと一発……。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031022-00000063-kyodo-int
米大統領、拒否権行使も 対イラク融資案阻止狙う
【ワシントン21日共同】米ホワイトハウスは21日、イラク復興費や米軍駐留経費を賄う総額約870億ドル(約9兆5000億円)の歳出法案の審議で、上院案が議会を通過した場合にブッシュ大統領が拒否権行使を検討する方針を示した。
上院案はイラク復興費184億ドルの半分を融資とし、イラクに石油輸出収入での返済義務を課しており、拒否権検討は同案が両院協議会で支持されるのを阻止するのが狙い。
下院も同日、先週否決した融資案を一転して支持する決議を圧倒的多数で可決。米財政赤字拡大の懸念から与党共和党内でもイラクへの支援を全額無償とすることには抵抗感が広がっており、政権は議会への圧力を強めざるを得ない状況となっている。(共同通信)
[10月22日10時51分更新]
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