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毎日【マレーシア首相:欧米非難の「ユダヤ発言」に反論】
言葉の問題への問題提起あり。
反日、反米なら問題にならないのに、なぜ、反ユダヤだけが問題になるのか。
ユダヤ人の主流が今、最も問題なのである。
言葉は、遠慮せずに、どんどん使えば、常識が変わる。勇気を持て、諸君!
言葉狩り批判の本も沢山ある。
一番面白いのは、檜垣隆だったかな、本人に会ったこともあるが、文藝春秋から「偽善系」の連作を発表している。
「人権派」の欺瞞、偽善が、一番醜いのである。
ユダヤ人の主流は、その利用法を熟知しているのである。諸君!マハティールに続け!
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20031018k0000m030132000c.html
マレーシア首相:欧米非難の「ユダヤ発言」に反論
【クアラルンプール井田純】マレーシアのマハティール首相は17日、前日の演説が「反ユダヤ的」と批判を受けたことに対し、「イスラム教徒をテロリストと呼ぶのは構わないのに、ユダヤ人に対して事実に基づいた発言をすることは許されないのか」と述べ、欧米諸国などからの非難に反論した。イスラム諸国会議機構(OIC)首脳会議の閉幕後の記者会見で語った。
マハティール首相は、前日の演説について「パレスチナとイスラエル双方の殺りくを止めなければならないということだ」と趣旨を説明、「私の発言は誤って解釈され、ゆがめられて伝えられた」と語った。
[毎日新聞10月18日] ( 2003-10-18-01:09 )