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炭疽菌ワクチンの凄まじいデタラメ3:湾岸戦争症候群の一因は微生物汚染(未認可)炭疽菌ワクチンという証拠
炭疽菌ワクチンの凄まじいデタラメ1:米軍240万人に強制接種予定:白昼の大虐殺?
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/406.html
疽菌ワクチンの凄まじいデタラメ2:副作用報告は禁止したから副作用はありません
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/411.html
の続きです。
要点:
湾岸戦争時に連合軍の兵士に、2ダースもの多数のワクチンを数日間で投与すし、
軍人の免疫を破壊して日和見感染を誘発するという無茶苦茶が行われていた。
無茶なワクチン投与のために気分が悪くなった兵士もいたが、
副作用の報告は原則許容されなかった。
湾岸戦争症候群のうち一部は伝染性疾患であり、
その病原体は復員軍人の家族等に伝染しており、
家族等の血液からも同じ病原体が検出された。
湾岸戦争症候群の症状はエイズと類似している。
国防総省はこの新種病原体の「特許」を保有している。
最近の研究で、湾岸戦争症候群にかかった復員軍人の血液の90%超から、
「スクアレン」を検出した。
スクアレンは、未認可のワクチン成分である。
国防総省はスクアレン含有ワクチンの存在を否定している。
食品医薬品局が、炭疽菌ワクチンのロットを検査すると、
スクアレンを検出した。
従って、復員軍人に投与された炭疽菌ワクチンは、未認可成分(スクアレン)を含有する未認可の実験的ワクチンであった。」
感想:
「未認可成分「スクアレン」の検出は、
未認可の実験的炭疽菌ワクチンに、湾岸戦争症候群病原体が仕込まれていたという明らかな証拠です。
また、2ダースものワクチンの短期間多重投与は、
まさにその病原体による感染を確実にするものです。
「慢性疲労症候群の病原体をばらまくことそれ自体」が目的としか思えないですね。
今回の感想はこれで終わり− 沈黙 」
翻訳
(軍事用ワクチンと湾岸戦争症候群)
クウェートでの砂漠角嵐作戦へと配備される前および配備中に、
軍の人員は身体検査を受ける必要があり、
現役軍務に適合していなければならなかった。
このプロセスの一部として、
軍人達は幾つかのタイプのワクチン投与を受けた。
ほとんどは商業的に入手可能なワクチンであった。
砂漠の嵐作戦では,
これは通常は、2ダース以上のワクチン用量を
数日間で投与することによって行われていた。
ワクチンのほとんどは、
数カ月から1年以上にわたるコースで投与することが必要である。
以前の戦争とは異なり、
軍人は、
これらのワクチン類の記録を残すことは許されなかった。
国防総省によると、配備された人員の数十万人分の注射記録が
「消失」し、
あるいは「秘密情報に分類」されて
入手不能となっている。
ワクチン類を投与する人員は、
「もし軍人に投与されるワクチン類の記録を保存したら、訴訟の材料となるだろう」
という警告を受けた。
ワクチン投与計画に参加した看護婦達によると、
多くの軍人が、ワクチン投与後に具合が悪くなった。
しかし、ワクチンの副作用を報告することは
即時入院の場合以外は、ほとんど許可されなかった。
ほとんどの人は、ワクチンに直接起因する副作用に苦しんでいても、現役軍務に戻った。
これらの副作用の記録は、ほとんど「消失」しており、
あるいは「秘密情報に分類」された。
複数種類のワクチンを一度に、あるいと数日間で投与すると、
免疫系の不全をもたらし、個人を日和見感染しやすい状態にする。
日和見感染こそが、ワクチンの防衛対象であるのだが。
湾岸戦争で使用されたワクチン類は、有効なものとするためには、
数段階を踏んで投与されるべきであった。
もしすべてのワクチンを一度に投与すると、
これらのワクチン類は副作用をますます起こし易くなり、
免疫を消失させ易くなる。
従って、ワクチン類は、たぶん各人を防衛するという点では無用であり、
ワクチン投与された人を、免疫不全によって日和見感染しやすくしたのであろう。
(湾岸戦争症候群とワクチン類)
1991年の砂漠の嵐作戦に参加した10万〜20万の復員軍人が、
湾岸戦争症候群に罹患している。
(以下、湾岸戦争症候群の一般的説明ですので省略します)。
(ワクチン汚染と湾岸戦争症候群)
市販のワクチンロットの試験から判ったことであるが、
ワクチン汚染は実際に起こり得るし、起こっている。
通常のワクチン汚染は、ある出版された研究によると、
約6%がマイコプラズマ種である。
マイコプラズマは、細胞壁のない下等な細菌であり、
細菌に見られる遺伝子の多くは細胞壁を含んでいる。
マイコプラズマは、種々の慢性疾患の原因として示唆されている。
これには、慢性疲労症候群/ME、FMS、リウマチ症、湾岸戦争症候群がある。
我々が湾岸戦争症候群患者の血液中のマイコプラズマ感染の証拠を試験してみると、
湾岸戦争症候群症例のうち約40%においてマイコプラズマ感染の証拠を発見した。
特に、マイコプラズマの一種であるマイコプラズマ ファーメンタンスが、
マイコプラズマ陽性の患者のうら約80%から見つかった。
これらの発見は、現在、大規模な国防総省/復員軍人局による臨床試験によって、確認済である。
マイコプラズマ ファーメンタンスは、米軍病理学研究所が、
ここ10年間以上にわたり研究してきたものである。
研究内容は、進行性の、HIVウイルスによるエイズに類似した致死的な疾患を引き起こす役割についてなされている。
この「疾患」は、湾岸戦争症候群の多くの特徴を持っている。
また、国防総省は、マイコプラズマ ファーメンタンスと、
マイコプラズマが種々の慢性疾患を引き起こすという病原性とについて、
特許を保有している。
マイコプラズマ ファーメンタンスのようなマイコプラズマ種は、
湾岸戦争症候群の家族への伝染に関わっている。
湾岸戦争症候群の復員軍人の家族に症状が現れた場合について、
家族の血液中のマイコプラズマ感染の存在を試験すると、
病気の復員軍人に見られるものと同じマイコプラズマ種が検出された。
更に、これらの患者のほとんどは、適切な抗生物質に反応し、
徐々に回復し、病気から徐々にではあるが回復した。
これは、慢性疲労症候群、ME、FMAおよびリウマチ症について観察してきたのと
同様の経過であった。
回復した患者がマイコプラズマ感染について再試験してみると、
血液試料からはマイコプラズマ感染は発見されなかった。
これは、マイコプラズマ感染が、湾岸戦争症候群患者のうち一部集団に見られる症候および症状のうち、
ほとんどとはいえなくとも、少なくとも一部を引き起こしていることを示唆する。
また、これらの感染が家族に伝染し、家族が同様の疾患にかかることを示している。
湾岸戦争で使用された湾岸戦争症候群類は、
復員軍人の血液中に見られるマイコプラズマ類の源であろうか?
この質問への回答は未知である。
我々は、この仮定を試験するためのワクチン源を得ることができなかった。
ある研究報告が最近、病理学誌に掲載された。
これによると、評価した湾岸戦争症候群患者にといて、
90%を超える割合で、未承認のワクチンアジュバント(補剤)(スクアレン)に対する抗体が存在していた。
国防総省は、長年にわたって、米軍に投与されたワクチンの成分にスクアレンが含まれることを否定してきた。
しかし、食品医薬品局は、2000年10月3日に、
炭疽菌ワクチンのロット中にスクアレンが事実検出されたことを認めた。
この研究と、食品医薬品局による炭疽菌ワクチンロット中でのスクアレンの検出とから、
湾岸戦争時に実験的ワクチンが使用されたことが示唆される。
実験的ワクチンは、未認可のワクチンであり、
安全性や有効性のデータが入手できないものである。
湾岸戦争症候群患者に見られる感染について、ワクチンを可能性がある第一の原因としてリストしたけれども、
ワクチンは、湾岸戦争症候群患者に見られる湾岸戦争起源の微生物の唯一の原因ではない。」
(以降は、スカッドミサイルとかの一般的な話になり、
ワクチンとは離れた話題となります)。
「DEATH OF THE ANTHRAX VACCINE PROGRAM
Did this and other DoD vaccines cause Gulf War Illnesses?
Prof. Garth Nicolson and Mike Williams」
リンク
http://www.immed.org/reports/gulf_war_illness/AVIP-SOF-00118.htm