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(回答先: Re: 9.11ツイン・タワーが崩壊する模様を5人のイスラエル人が撮影していた件の目撃情報【Sunday Herald】 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 11 月 03 日 16:29:42)
この記事では911当時の「バンの上で踊るイスラエル人」に関する事後情報として、この逮捕された5人のイスラエル人の若者が所属していたのが「アーバン・ムービング」という運送会社だったこと、この会社の社長は5人の逮捕後に慌ただしく、電話も止めず、携帯電話は散らかしっぱなしで、客の荷物も倉庫に放置したままイスラエルに帰国してしまったことが書かれています。
このことは明言はしていませんが、この「運送会社」がモサドのフロントだったことを示唆しています。
運送や流通業と諜報活動というのは、どこの国でも深く絡んでいますが、とくにアメリカでは運送業とモサドの関係は深いと聞いたことがあります。
また、この記事の後ろのほうでは911に先立つ時期に、フロリダの小さな街では(不自然に)多くのイスラエルの美術学生が絵を売っていたこと。そして、これらの「学生」は本国で通信傍受の訓練を受けたモサドの協力員であり、911の「ハイジャック犯」に関して情報を収集していたにもかかわらず、これらの情報はアメリカ側に提供されなかったことなどが書かれています。
この「イスラエルの美術学生」は日本でも一時期多く見られました。今でもたまに見ますが、露天でアクセサリーや絵を売っている「イスラエル人」は別の筋からも彼らはモサドだと聞いたことがあります。
路上の露天商はアジトに帰ると日本でも「通信傍受」をやっているのかもしれません。