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(回答先: 民主・西村真悟氏、過激発言! 石原都知事と対北朝鮮「強力タッグ」結成 [報知] 投稿者 ファントムランチ 日時 2003 年 10 月 31 日 23:15:43)
田中均氏が危険な目にあった時、田中氏がより危険になる内容を配信していました。
西村氏の場合、タイミングよく擁護されています。西村氏と斎藤隆夫氏を比較するのは失礼で
比較の仕方も不適切と感じました(歴史に疎いのですが・・・)。
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■■ Japan On the Globe(317)■ 国際派日本人養成講座 ■■■■
人物探訪: 闘う代議士、西村眞悟
日本国家の再生を目指し、直言居士・西村眞悟議員
は、言論の闘いを続けている。
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★★ 編集長・伊勢雅臣講演会(11月9日(日)午後1時〜3時)広島★★
演題:「今、日本人の覚醒が始まる」/主催:建国記念の日奉祝委員会
会場:KKR広島/東白島19-65広島城北側 参加費千円
詳細問い合わせ: nihon@mvh.biglobe.ne.jp
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■1.尖閣諸島上陸■
平成9年5月6日午前8時30分、衆議院議員・西村眞悟は
3人の仲間とともに、尖閣諸島の魚釣(うおつり)島に上陸し
た。前年の衆議院議員選挙において「わが国領土である尖閣諸
島に、国会議員として上陸し、視察する」という公約をここに
果たしたのである。
少し歩くと、鰹節工場の跡と小さな慰霊碑があった。工場は
明治29年に尖閣諸島最初の開拓者・古賀辰四郎が建てたもの
だ。慰霊碑に手を合わせ、靖国神社からいただいた御神酒を捧
げる。慰霊碑の横に日の丸を立てる。
この日本人が開発した島。昭和15年以来、無人島にな
り、日本人を待っていた島。そして中国の領有権主張が始
まってから、日中友好の美名を守るために、政府がことさ
ら国民の視野から遠ざけようとしている島。しかし、まぎ
れもない日本国領土である国境の島。ここに、私は波に耐
えつづけて九時間。今、その岩の上に立っているのである。
[1,p27]
帰路は8時間ほどで石垣島に帰着。マスコミ陣が大勢待ちか
まえていた。中国政府は「西村の行動は中国の主権に対する重
大な侵害である。なぜなら、彼は中国領である尖閣に無断で侵
入した」というものだった。これがまさに西村議員が提起しよ
うとした問題の本質である。それに対して橋本総理は、地主の
意思を無視したと非難しているという。これが一国の首相の言
うことか。池田外相や梶山官房長官は、中国の感情を害したと
非難した。これは「ドロボーとの関係が悪化するから、ドロボ
ーを刺激するようなことは自粛せよ」と言っているのと同じで
はないか、西村議員は思った。
■2.なぜ逮捕しなかったのか。■
この前年の10月7日、台湾や香港の活動家をのせた41隻
もの漁船が領海に侵入し、4人が上陸するという事件が起きた。
台湾の活動家が参加したのは、日台離間を図ろうとする中国の
策略であろう。日本政府はこの動きを知りながらも、断固たる
措置を取らずに、上陸を許してしまった。
中国はフィリピンなどが領有権を主張していた南シナ海のス
プラトリー(南沙)諸島に軍事基地を建設。いままた尖閣に手
を出そうとしていた[a]。わが国にもたらされる物資の99パ
ーセントはこの海域を通る。ここを奪われたら、わが国の生殺
与奪の権を中国に握られる事になる。これは見捨ててはおけな
いと、西村議員は2月20日、衆議院法務委員会にて松浦功・
法務大臣に質問を行った。
西村議員:なぜ、それらを逮捕しなかったのか。逮捕する
気がなかったのか。逮捕する能力がなかったのか。
法務大臣:国際関係に与える影響あるいは邦人の安全に与
える影響等を総合的に判断して冷静に対処するという政府
の方針である。・・・(長々と抽象的な答弁が続く)
西村議員:逮捕する意図はなかったと確認するが、それで
いいのか。
法務大臣:関係省庁と協議しつつ私どもとしては、最善の
措置をとった。
■3.日本一国の問題なので、、、■
抽象的な答弁で法務大臣はなんとか西村議員の追求をかわそ
うとする。
西村議員:先ほどから、答えにくいとか、政治的判断とか
が出てくる。しかし、わが国は法治国家であり人治国家で
はない。わが国の法に照らせば、わが国の領土を否定して
上陸し占有しようとする、これは刑法七十七条の内乱罪、
「封土をせん窃(せつ)する」行為ではないのか。・・・
政治的に封土をせん窃するという重大な意図を持ってい
ると疑うに足る十分な根拠があるのに逮捕しないからそれ
が認定できない。したがって、今年もまた来る。わが国が
法治国家なら、今年領海に入り上陸してくる者を逮捕する
意思ありやなしや。大臣、答弁願う。
法務大臣:日本一国の問題なので、私からの答弁は差し控
える。
「日本一国の問題なので」ときたので、当然答弁がある、と続
くかと思ったら「差し控える」だったので、西村議員は開いた
口が塞がらなかった。これでは強盗がうろついているからなん
とかしてくれ、と警察に110番したら、「それは重大な犯罪
でありますから、行くか行かないか答弁を差し控えさしていた
だきます」と答えるようなものだ。笑い話ではない。これが、
わが国政府の実態なのだ。
■4.本当にわが国の政府なのか。■
尖閣周辺の治安維持に関しては、内閣官房で「総合調整」し
ていると知った西村議員は、3月21日に内閣委員会で梶山静
六官房長官に質問する機会を得た。「政府の方針として逮捕し
ないのかどうか」と詰めよった。あからさまに法を破る外国人
を見過ごしていては、法治国家として、主権国家として成り立
たない。この点を曖昧にしたまま、「日中友好」姿勢をとる橋
本内閣の過ちをついたものだった。
そして5月、西村議員は冒頭の尖閣上陸を果たす。
日本国領土に行く日本人を非難し、そこを中国領と主張
して上陸する中国人、日本領海を中国の海と公言して航行
する中国海洋調査船を、ただ眺めている日本政府とは、い
ったいなんであるのか。本当にわが国の政府なのか。
[1,p31]
日本政府の対応を見くびった中国政府は、ますます領海侵犯
をエスカレートしつつある。本年6月にも尖閣上陸を目指す中
国船が現れた。
尖閣諸島上陸を目指していた中国船は、島に近づいて日
本の領海を侵犯、しばらく領海内にとどまり、その後立ち
去った。中国、香港、台湾からはこれまでもしばしば小型
船が押し寄せ、領海侵犯や不法入国をしてきたが、日本政
府の対応は今回同様、進路をふさぎ、退去を呼びかけただ
けで、トラブルを避けた印象が強い。しかし、領土保全に
曖昧(あいまい)さは禁物である。意図的にわが国の主権
を侵そうというものには、強い態度をとり続けなければな
らない。(産経新聞、平成15年6月25日、「主張」)
「逮捕しないから、また来る」という6年前の西村議員の指
摘通りの事態が今も続いているのである。
■5.拉致被害者の家族とともに■
「本当にわが国の政府なのか」とわが国の国家の有り様に根本
的な疑問をなげかける西村議員は、北朝鮮拉致問題に当初から
被害者家族に寄り添って取り組んできた一人だ。平成9年1月、
韓国に亡命した北朝鮮工作員が、「新潟で13歳の女子中学生
をバドミントンのクラブ活動の帰りに拉致した」という証言を
しており、その20年前の「横田めぐみ」さん失踪事件と合致
している、という情報がもたらされた。
西村議員は関係者と協議の上、亡命工作員の証言が出ている
以上、このまま、わが国が放置すれば、北朝鮮は彼女の存在を
消してしまうかも知れない。この際、政府と国民に広く知らせ
ることが、めぐみさんの安全を図ることではないか、という結
論に至った。
そこで2月3日、西村議員は予算委員会で、内閣がめぐみさ
んをはじめ北朝鮮に拉致された日本人のことを、どこまで把握
しているのか質問した。後に、めぐみさんの父親・横田滋さん
は次のように書いている。
私たちには、政府の尽力を期待するしか方法がないので
す。西村眞悟議員の質問に対して、政府は「拉致の疑いの
ある事件については情報収集に努め、事実であれば適切に
対処していきたい」と述べました。私たちはその言葉を信
じて事態の進展を見守るしかありません。(「文藝春秋」、
平成9年5月号)
■6.自国民の人権を犠牲にし、北朝鮮を助ける政治家は売国奴■
この質問のなかで、西村議員は拉致事件を訴えてきた現代コ
リア研究所長・佐藤勝巳氏の次の文章を読み上げた。
かつて、日朝交渉の場で李恩恵の消息を確認しようとし、
交渉が決裂したことがあった。しかし、一昨年は、上記の
主権侵害、人権侵害に一言もふれず、北朝鮮に事実上、米
50万トンをただであげた。こんな馬鹿な国がどこに存在
するだろうか。信じがたいことだが、自民党の加藤幹事長
らは、このような国にまたコメ支援を検討しているという。
自国民の人権を犠牲にし、北朝鮮を助ける政治家を普通、
売国奴という。
西村議員の質問に、幹事長を名指しで「売国奴」と呼ばれた
自民党だけでなく、野党側からのヤジも激しかった。西村議員
は、やはりこのような質問は、まだまだ受け入れられないのか、
と感じた。まあいい、自分は学生時代からはみだしっ子だった
んだ、と思い直し、一人になるために議員会館の自室に戻った。
そこで待っていたのは、全国各地の未知の人々から続々と送
られてくる激励のファックスであった。「よくぞ言ってくれ
た」「胸のつかえがおりた」という言葉が異口同音に書かれて
いた。翌日からは同様の手紙が入り出した。
私は、私の思いがけっして自分だけではなかったことを、
全身で実感できた。これほどのわが国の近現代史断罪のプ
ロパガンダのなかでも、同じ思いで物言わずに耐えている
日本人は、星の数ほどいる。したがって必ず、近いうちに
転機は訪れ国家の再生はなる、と私は確信した。[1,P129]
■7.「世界の国々からは失笑と失望を招く暴言」■
平成11(1999)年10月6日、第二次小渕内閣で西村議員は
防衛政務次官に就任したが、「週刊プレイボーイ」のインタビ
ュー記事での発言で野党やマスコミの集中砲火を浴びて、辞任
に追い込まれた。「日本も核武装したほうがええかもわからん
ということも国会で検討せなアカンな」という発言であった。
民主党幹事長・羽田孜は、こう批判したと伝えられている。
近隣友好国の感情を逆なでし、国際感覚から外れた非常
識を得意然と喋(しゃべ)りまくった西村次官のこうした
発言は、21世紀の日本が選ぶ道を踏み外すものであり、
世界の国々からは失笑と失望を招く暴言である。
ロシア、中国、さらには疑惑の北朝鮮と核保有国に囲まれた
日本で、核武装を「国会で検討せなアカンな」と言うことが、
どうして「国際感覚から外れた非常識」であり、「世界の国々
からは失笑と失望を招く暴言」なのか?
西村議員は、「核武装すべきだ」と言っているのではない。
「議論すべきだ」と主張しているのである。それを「暴言」の
一言で切り捨てたのでは、世界の国々から「失笑と失望を招
く」のは、羽田氏のほうではないのか?
■8.戦前と変わらない言論封鎖■
朝日新聞は、10月20日付けの社説「これはひどすぎる
西村次官発言」でこう主張した。
核の保持や製造、持ち込みを禁じた非核三原則は、唯一
の被爆国として核兵器の廃絶をめざす国民合意の結実であ
り、東アジアや世界の平和の土台のひとつでもある。西村
氏はそれを踏みにじった。
歴代内閣が、世論の支持を背に一貫して採ってきた基本
路線からの逸脱である。
日本に照準をあわせた中国の核ミサイルに対して、わが国は
アメリカの核の傘に守られている、という現実の中で、日本の
非核三原則が「東アジアや世界の平和の土台のひとつ」である、
という主張は国際社会ではとうてい説得力を持ちえない。
西村議員は最近の著書のなかで、こうした朝日新聞の論調が
戦前とまったく変わっていないことを指摘している[2,p30]。
昭和15(1940)年2月2日、衆議院議員・斎藤隆夫は時の米内
光政内閣に対して「支那事変処理に関する質問演説」を行い、
「聖戦の美名に隠れて」現実的見通しも戦略もないまま中国戦
線拡大を続けていた政府方針を批判した。[b]
翌日、朝日新聞は「斎藤氏質問中に失言、除名問題に発展
か」と題して、「確立した近衛声明三原則に対する苛烈な批判
と聖戦目的追求を今頃持ち出すとは時期も時期、場所も場所だ
けに不謹慎の誹(そし)りを免れない」と論じた。「近衛声明
三原則」とは、近衛文麿首相が日華事変の相手である蒋介石政
権に対抗する汪兆銘に期待して「善隣友好,共同防共,経済提
携」を謳ったものである。日中を相戦わせて、共産革命に引き
ずり込もうという近衛内閣ブレーン・尾崎秀實の策謀であった。
斎藤議員は軍部やマスコミの集中砲火を浴び、議会から除名
された。これを機に近衛文麿を中心とする「大政翼賛会」への
動きが始まる。斎藤議員の質問を「失言」「不謹慎」とする朝
日新聞はそのお先棒担ぎをしたのである。
■9.選挙民の民度の高さとは■
「近衛声明三原則」も「非核三原則」も、その時々の政府の政
策であり、その得失を様々な角度から十分議論する事こそ議会
の使命である。それを「失言」「不謹慎」「逸脱」などと非難
して議論そのものを封殺する朝日新聞は、60年経っても議会
制民主主義の本質を学んでいないようだ。
斎藤隆夫は、衆議院を除名された後、昭和17年5月に大東
亜戦争下で行われた総選挙に立候補。大政翼賛会のさまざまな
妨害工作をはね返して、但馬選挙区のトップで当選した。斎藤
隆夫の気骨と共に、軍部や政治家、マスコミに比べて、選挙民
の民度の高さが偲ばれる。
西村議員の直言居士ぶりは、斎藤隆夫のように言論に生命を
かけた戦前の気骨ある代議士の伝統を引き継いでいるようだ。
今回の総選挙でも大阪17区(堺市)から民主党公認候補として
出馬している。族議員でもなく、地元への利益誘導もせず、ひ
たすら国家国民のために言論の闘いを続ける西村議員に投票す
るような有権者は、彼ら自身が私の利益よりも国家公共のこと
を考える人々であろう。そういう人々が多ければ、「国家の再
生」も遠くはない。
(文責:伊勢雅臣)
■リンク■
a. JOG(152) 今日の南沙は明日の尖閣
米軍がフィリッピンから引き揚げた途端に、中国は南沙諸島の
軍事基地化を加速した。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog152.html
b. JOG(282) 孤高の代議士・斎藤隆夫
国民の声なき声を代弁して、斎藤隆夫は議会で軍部批判、政府
批判の声を上げ続けた。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog282.htm
c. JOG(263) 尾崎秀實 〜 日中和平を妨げたソ連の魔手
日本と蒋介石政権が日中戦争で共倒れになれば、ソ・中・日の
「赤い東亜共同体」が実現する!
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog263.html
■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
→アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。
1. 西村眞吾、「誰か祖国を思わざる」★★★、クレスト社、H9
2. 西村眞吾、「闘いはまだ続いている」★★★、展転社、H15
3. 西村眞吾ホームページ http://www.n-shingo.com/index.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ おたより _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■前号「 ハイテク中国、袖の下」について
和久さんより
実は私、学生時代に中国に留学したことがあり、その経験と
語学力を買われ、5年ほど前に中国現地でのあるプラント建設
に深く関わったことがあります。実はその時に、数億円に及ぶ
特殊材が中国某港内の倉庫に置かれたまま、数ヶ月出荷できな
いということがありました。その時は、手続き上の不備がある
とのことでしたが、各機関により見解が違い、その対処に皆で
四苦八苦したことを今でも覚えています。最終的には、発送で
き、無事プラント現場まで送ることができましたが、この件に
よる時間・金銭両面の打撃は大きいものでした。
どう解決したかというと、もちろん彼らの建前である手続き
上の不備という切り口からも、粘り強く解決の道を探りました
が、その他にもいわゆる「袖の下」というのも当然使わざるを
得ませんでした。この件以外にも、基本的に法治国家ではなく
人治国家であるが故に発生した数々のトラブルに大変な思いを
しました。
■ 編集長・伊勢雅臣より
前号のお便り欄で「大正生まれのNZの隠居」さんからご質
問のあった「第一次大戦中に日本海軍がオーストラリアやニュ
ージーランドを守った」という史実に関しては、お二人の方か
ら情報を頂きました。オーストラリア大使館の以下のホームペ
ージにも記述があります。
http://www.australia.or.jp/seifu/news/japanese_resources/pdf/08_defense.pdf
読者からのご意見をお待ちします。本誌への返信で届きます。
掲載不可、匿名・ハンドル名ご希望の方はその旨、明記下さい。
欄掲載分には、薄謝として本誌総集編を差し上げます。
■ 講演会無料ご招待
本誌の購読者で、下記の国際会議をボランティアで企画され
ている吉原宏威・事務局長代理から、本誌読者2名を無料招待
したい、とのお申し出をいただきました。参加ご希望の方は、
弊誌あて、お申し込み下さい。
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副題:科学技術の未来を担う人材育成
主題:国際会議「日台科学教育の今後」
日時:11月6日(木)10時00分開場
場所:学習院百周年記念会館
基調講演:芝浦工業大学学長 江崎玲於奈博士
シンポジウム:一部・二部
相澤東工大学長、小林前理化学研究所理事長、
伊賀電子情報通信学会会長、新井臨床医科学総研所長、
陳台湾大学総長、張交通大学総長、萬国家科学委員、
呉物理研究所所長
共催:日本工業新聞社 産経新聞社
参加費:4千円(資料、昼食費、懇親会費含む)
学生は聴講無料、同時通訳(レシーバー貸し出し)
ご案内ホームページ http://www.traveltown.com/APIS/
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