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gという派遣型登録制アルバイトで、a引越しセンターy事業所のアルバイトをした。
駅の前で待ち合わせをするように指示されたのだが約束の午前8時になっても来なかった。
それどころか、その20分以上も前から、事務所で待っていたし、駅ではさらに一時間以上も待たされた。
引越しセンターのトラック運転手からは何の連絡もなかった。
もちろん待っていた8時からの時間も給与として支給されたが、いつくるのかもわからないのに大勢の人が通行する駅の前で立っていてのはつらかった。
さらにトラックの中では引越し先の家までの長時間、タバコの煙が車内に蔓延し、受動喫煙を強制され、苦しかった。
そして雨の中をずぶ濡れで引越し作業をした。
着替えは用意されていたものの、作業中に着替えをすることは許されなかったし、雨具を身に着けることも許されなかった。
レインコートカッパなども着ることを許されなかった。
私がほとんど濡れたままで雨の中をトラックと家を往復し、他の引越しセンター事業所の社員は、ほとんど濡れることもなくトラックの中や、家の中で作業をした。
聞くところによると引越しセンターは、暴力団関係者が背後にいるそうだ。
朝8時から駅の前で立ち尽くし、夜の8時まで働いて、雨の中ずぶ濡れで、かぜをひいてしまった。
今も完全に完治しているとは言えず、仕事直後の一週間はひどい状態で高熱も出た。
こういう単発の短期のアルバイトというのはお手軽というよりも非常に危険で病気や怪我を招きやすい。
派遣会社もいい加減であり、片道1000円以上でないと交通費を支給しない。
しかも1000円をオーバーした部分のみを支給し、それも証明書がないと支給しない。
つまり片道990円の場合には交通費を支給しない。
往復1990円でも交通費を支給しない。
時給は安いので、これは大きな問題だ。
それから電車やバスなどの交通機関では領収書などは発行しないので、事実上、交通費は基本的に支給されない。
病気や怪我でも労災認定はしない。
引越しセンターのように雨の中を雨具を着せることを許さないなど、人道的にも労働基準法的にも違反する行為をしても、何も訴えることができない。
労働基準監督署もいつものように何もしないし、結局のところは泣き寝入りだ。
どうして引越しセンターが雨具を着せないのかというと、会社の名前が見えなくなってしまうからだそうだ。
つまり労働者がかぜをひこうがどうしようがしったことではないということだ。
いかにも暴力団組織が考えそうなことで、まさに法律も何もない。
自分達が勝手に設定したルールーを、違法であろうが何であろうが押し通す。
それから昼食後には引越しセンター事業所のチンピラが食べたカップラーメンの汁を飲み干すように何度も脅迫された。
それから作業中に別の社員から些細なことで殺すぞと何度も脅された。
今後、この会社でアルバイトをする人は十分に気をつけてほしい。
アルバイトを募集するのは理由があり、他の人が避けているから募集しているのであり、宣伝広告にだまされてはいけない。
タレントを起用した派手なテレビCMや、ポスターがあるがその裏には危険が潜んでいる。