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(回答先: Re: test 投稿者 test1 日時 2003 年 12 月 23 日 17:22:33)
リンク参照用としてお借りします。
★阿修羅の常連さんには、特にお読みになられる事もないでしょう。
以下、断定でなく個人的印象としてではあるが、この場を借りて一言申し上げたい。
当該の「制裁法案」発動は、かつて大東亜戦争の大きな原因となった対日包囲網のごとく、
制裁発動対象国に対し宣戦布告の意志表示に等しい水準の効果を与え得るものであろう。
したがって、もし実際に制裁発動に至るならばそれはガキ同然に「してやったり」「報復だ」云々と思い上がって付和雷同な無責任で済むどころか、
日本の平和と安全を自分から踏みにじり、全面戦争の現実的リスクに曝すに等しい。
つまり、それは「選択肢」どころか、これまで築いてきた外交交渉を自ら決定的に破壊し、
日朝両国を全面戦争の戦争当事国に貶めるための、云わば政治的「自爆装置」方向に作用する。
「爆破スイッチ作動後も解除できる安全装置つき」にしたところで、自爆装置の基本機能に何ら変更はなかろう?
こんな交戦権じみた自爆「選択肢」を国政に実装して、何故それが「国益」なのか。
たとえば、
「日本の側から他国に戦争をふっかけるリスクを正当化する法案の導入は、避けるべきである」
と何故、誰も言わないのか?
それほど迄に重大な政治的意味を有するにも拘わらず、
我が国の議員ら多数は踏襲すべき前例を知らずして、
「選択肢」の表現に簡単に言いくるめられ、
何ら疑問を呈す思索創造力もなく、
自らも言葉遊びオウム返しを弄し、
北朝鮮側政治意志の正確な把握には遠く及ばず、
自らの国際反民族反日極左カルト信仰(注:北朝鮮の事を云っているのではない。以下同様)に都合の悪い交渉事実の表面化を避け、
付和雷同な思考停止に陥って安堵を決め込むザマか?
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/102.html
http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/811.html
そうであれば、更に稚拙な洗脳屁理屈に抗すべくもない無知な多衆ごと動物園化させられたこの国は、
遅かれ早かれ反日極左カルトの意の儘に国土を破壊され大量に殺され尽くした挙げ句、
日本乗っ取り国民家畜化を遂げる地獄の軛をもはや本当に避け得ないのではないか。
これは冗談や譬えのつもりでは一切ない。
どうせ、制裁法案に賛意を示さない議員に対しては、
個人名を挙げ連ねて「北朝鮮のスパイ」を連呼するよう各種メディアに手配し、二元論的言葉遊びに持ち込むつもりに決まっているのだろう?
そんな見え透いた罵詈雑言を持ち出す反日極左カルトにこそ、今なお、特定の政治家や外務省関係者を「北朝鮮のスパイ」呼ばわりしたテロリスト同志らが多数潜伏しているのではないか?
ならば問う。
その送金停止法案では、盗日凶会の対北朝鮮送金のような巨額の迂回送金は、禁止対象に含まれないのか?とすれば、その二重基準の理由は、何か。
それこそ、反日極左カルトに絶対服従を誓ったという売国国会議員らの存在多数については、何故一切触れようとはしないのか。
盗日凶会のすさまじい北朝鮮利権、対北朝鮮送金行為については、外国為替管理法違反の疑惑が一部に指摘される様子でもあるし、
何よりも人権侵害的、反民族反日極左収奪ネオコン的国民奴隷化洗脳犯罪教義を決して悔い改めない盗日凶会のそれら対北朝鮮送金の資金源としては、醜悪で反社会的な犯罪的堕落手段を以って日本の洗脳信者などから強圧的に掻き集めたものが相当程度含まれるのだろう?
これら国家主権を侵害する甚大な社会的害悪の巣窟には無視を決め込み、事実解明する気がない理由は、何か?
ましてや宗教法人の行状とあらば、これらの疑惑に対し、毅然として事実を解明する道義的義務がある筈だろ?
破壊的内政干渉を執拗に仕掛け続け、公序良俗、国家、民心を犯し続ける反日宗教団体にこそ、
むしろ宗教法人法などの改正を通した、毅然とした制裁措置が必要なんだ。
更には、二十年以上前に続発した一連の拉致事件に関しては、
警察関係の現場では当時既に相当程度の情報を有していたにも拘わらず、
先の平壌会談で明らかになるまで「上からの指示により」情報の詳細が伏せられ続け、国民への周知徹底や再発防止策が取られることは無かったのだという。
拉致の事実を知っていたはずなのに、拉致被害者の送還交渉がなされた事も無く、
今となっては事実究明が困難な案件も多い。
この「上からの指示」とは、具体的には、何か?
誰が、どういう意図で拉致の続発を看過ごし続けたのか。
まだ何か隠していないのか?
拉致事件の最大の「協力者」は、まさか当時の日本政府だったのだろうか?
少なくとも80年代前半に総理大臣を務めていた者こそ、拉致事件隠蔽を指示ないし当然知り得る立場ではなかったのか、と思う。
一部国会議員や外務省関係者に対して口を揃えて「国賊」「北朝鮮のスパイ」呼ばわりし、暴力的違法凶行に及んだ無法テロリストとその同志らは、肝心のこういった領域に対しては、
決して触れようとはしないのか?
これまでのところ、問題の早期解決を願うかのような口先とは正反対に、あらゆる解決機会を自分の側から屁理屈つけて悉く潰し、踏みにじり、そのくせすべてが北朝鮮側の責任であるかの様に非難するといった、この期に及んでもなお素人の無知を弄するかのあまりに不審な各種自虐的、政治的言動・対応を見るにつけ、拉致被害者家族を取り巻く各種組織における誠意を甚だ疑わざるを得ないものがある。
「政府に一任する」等と公言する一方で、その逆に問題の好転を妨げるよう裏で内政干渉を画策するような言行不一致の二枚舌的態度こそ、今や国家国民全体の安全保障を損ねかねない重大な脅威となりつつあるのではないか?
政治謀略に疎くて当然な拉致被害者家族の皆様に対する、小生の個人的印象ではあるが、
自分達の不幸をダシに、
自分達の不幸につけこみ、
自分達の不幸を利用して、
口先では「救ってやる」と説き、
実際にする事はその逆にますますこじれさせ、
そのくせ他者に全面責任転嫁して詭弁の言い逃れを図り、
そのせいで不幸のどん底に突き落とされた本人達をますます苛立たせ、心理的に追い込み、
思考停止とともに訳のわからぬ依存心や結束力に走らせ、
それを更に利用して、今度は自分から自暴自棄の自虐手段を望ませようと画策する──
こういう詐欺的洗脳カルトじみた典型的手口にこれ以上愚弄されるべきではない、のではないですか?
ましてや、その不幸は、国政のみならず北東アジア情勢全体に重大な影響力を有し、
しかも目下の政治情勢が示す処と云えば、
北朝鮮の核兵器がどうこう、と叫ぶ割にはその逆に、
拉致問題を利用してその日朝間に全面戦争を仕掛けようと謀る動きが顕著であろうという…
何れにせよ、拉致問題を口実に、その逆に解決方向へのあらゆる進展策を妨害し、
全面戦争および無差別大量殺人を仕掛ける権利があるとでも思い上がっているのであろう反日極左カルト系売国狂信者らに、
国家転覆・内乱級の「選択肢」を与え、
テロリストを利する、とは何事か!
そんな自滅法案にこぞって賛同する凶笑売国議員らの胴体にこそ、自爆するかどうかを選択肢として、自爆ベルトの常時装着を自分から義務化やってみろや