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(回答先: 対携帯メールが多くなったら、QXエディタの良さを再確認することになった。 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 12 月 31 日 09:28:36)
対携帯メールが多くなったら、QXエディタの良さを再確認することになった。
使い勝手からも、どちらかと言うと携帯でメールを書いて送るより、パ
ソコンからメール送信する方が多い。そんな時、QXエディタの良さを再
確認することになった。上記投稿でも書いたようにデフォルトでは受信文
字数は250文字である。受信文字数設定すると最大全角2000字(8通)
まで一連の複数メールとして自由に設定できるけれど、受け手がその設定
をしているとは限らない。なるべく250文字以内にすべきなのだ。
贅肉を削ぎ落として、出来たら俳句や短歌のように言葉を厳選して自由
自在に文章を作れるのが理想だ。しかし、凡人の小生にはなかなか難しい。
仮に250文字以内にするとしても、長めになったときには字数の確認や
見た目のレイアウトを確認したいこともある。そんな時QXだと便利な機
能がある。「字詰め変更」マクロである。今までカスタマイズ設定してい
てもほとんど使っていなかった。
対携帯メールをするようになって、使うようになった。しかも、全然使
っていなかったカスタマイズしたショートカットキーでやるようになった
のだった。「Alt+J」にしてあったのに使っていなかったのである。(^^;
※デフォルトの12ドットだと、小生の携帯では全角で一行20文字であ
る。その状態をエディタの画面で確認してみる。
小生の場合、デフォルトで一行40文字なので、このデフォルトの画面で6行で240文
字である。この投稿文は読者が読み易いように全角33文字にしてある。しかし、携帯メ
ール作成時にはカスタマイズしたこの画面で6行を目処に書いている。
(なお、この段落だけは、その40文字設定の状態。)
パソコンから送信の対携帯メールレイアウトを確認したい時には全角20
文字にする。
40文字に戻すのも簡単である。
下記が、「字詰め変更」マクロで画面を切り替え、レイアウト確認をして
いるところ。