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(回答先: 思想・哲学のボロボロ貧困化---関西しゃまがた県民より 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 11 月 24 日 13:28:23)
竹中さん、横レスをコメントもなしに、してしまって、かんべんしてくんろ〜
おら、昨日の午前中から竹中さんの「共産党員の自己変革」(1)(2)を
読ませてもらって、スターリン主義をめぐる労作だっぺと、おら感じたんだ。
おらいま、酒ばかりに逃げている崩壊した人間なもんで、今はもう書けねぇ〜
10年前にスターリン主義のことで書いた文章が、あったもんで
無理やり投稿してしまったけん。
おら、小心者だけん、竹中さんの気分を壊したら、どうすっぺ〜と
はふはふだっぺ。
http://www.gyouseinews.com/domestic_prospect/sep2003/001.html
あきれた「粛清」劇……
日共大物国会議員、筆坂秀世氏失脚の深層
竹中さん、これ読んだけ〜
筆坂問題の解決能力にしても、もう日本共産党には政治技術も、おら、ないと思うよ〜
不破哲三の本なんか「引用解釈」の寄せ集めだっぺ〜
おら、読む気もしねぇ〜
「科学的社会主義」は、エンゲルスの「空想から科学へ」を
転用したと思うけんど、
日本の深部に迫っていながんべぇ〜
まぁ、野坂もスパイだったけん、不破哲三も、これ何者だか
検証すべきだっぺ。
おら、不破哲三はアメリカUSAが好む政治家タイプだと、思うよ〜
まぁ、おら河原乞食だけん、あまり世間様大政党に向かって、言えねぇんだけんども
しかし、日本共産党も今回の総選挙で、国家にぶんどられた供託金が六億円。
これは、みんな末端党員が赤旗配達と集金と党費でまかなったお金。
おら、六億円も小泉国家権力に収奪された現実においても
党員は怒りを爆発させ、「敗戦責任」を中央常任委員会幹部に突き付けるべきだと
感じているんだけんど
もう、全国日本共産党員にそのエネルギーは皆無でがんしょうぉ〜
不破哲三により「科学的」に去勢されてしまったんだんべぇ〜
おら、竹中さんに教えられた「戦後世代」の原点にこだわっていくわ〜。
おら、もう一回、70年代を総括しなくてはなるめぇ。
おら、マルクス主義の悲しき転向者・敗北カオス人間だけんど。 とほほ・・・
おら、竹中さんには、ぜひ唯物論哲学を深めてほいしと願っている。
しかし、竹中さん、昔から日本共産党は「前衛党」じゃ、ないよ〜
反戦平和の一政党だっぺ。
「前衛党」とは日本共産党の思い入れと思いこみだったんだべ。
やっぱり世間様に対する事象影響は新左翼の方が、すごかったんだんべ。
おら、無駄一さんから「外からの存在意識」として、教えられましたばい。
まぁ、おら73年から77年まで日本共産党の選挙運動などやって、脱落したけんど
「院内・院外闘争」など政治言語をつかいはじめてから、日本共産党は
だめだと感じたはぁ〜。
「院」とは国会のことだんべ。
ほんとんど、戦後権威ウィルスにやられてしまたんだべ。
まぁ、宮本顕治は、獄中12年、牢獄で日本共産党建設を思考してきた人間だけんど
不破哲三はおそらく獄中体験もなし。
獄中というか、ひとりでこもるというか、個人のおのれとの対話が
独自思想をつくるんだけんども
獄中と不破哲三の別荘である山荘は、やっぱ違うがんべぇ〜
不破哲三が宮本顕治を超える党建設思想をつくれなかったことだけは現実だんべ。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/miyamotoron/miyamotoron_hosoku17.htm
れんだいこ-不破哲三論
ゆえに今、不破哲三「革命的議会主義」の破綻がやってきいるんだっぺ。
竹中さん、ありがとうございました。