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(回答先: 総括されなければならないのは・・・・ 投稿者 長壁満子 日時 2003 年 11 月 10 日 11:16:15)
こんちわ〜 長壁満子さん。おら、栃木べんだけんど、かんべんしてくんろ〜
おら、あんたさまに尊厳を感じる。
読ましてもらったんけんど、共産党員の生の声を聞いても、しょうがないと思うよ〜
結論から言うと民主主義では事業ができないですよぉ〜
やはり、戦略だと思うよ〜
おら、今回、小選挙区と比例区、日本共産党に入れたけんど、その理由は
政党助成金を拒否してがんばっていること、おらのアパートのドアに入っていた
チラシを読んだから、なんだぁ〜
おらが住むアパートのドアに差し込んであったのは、日本共産党だけ。
だから、投票させてもらったけん。
近くの75歳の日本共産党の旦那さまも、日頃から、がんばっているけん。
長壁満子さん、あんたさまの投稿文章、おらは個人の尊厳を感じる。
あんたさま、日本共産党を脱退したほうが、いいと感じる。
その方が、あなたさまの個人としての方向感覚が開けると思うんだぁ〜
なにか、あんたさまは世間様に個人として表現できるという強さが明確にあるけん
組織ではなく個人として生きる方が、豊かになるような気がすんだぁ、おら。
これは動物的直感。
まぁ、気を悪くさせて、かんべんしてくんろぉ〜
なにせ、おら、朝から祝い酒やっているもんでぇ〜
まぁ、世界権力のエージュント(代理人)小沢一郎が細川政権をつかって
小選挙区制と政党助成金を導入してから
今回で小沢一郎の戦略が達成したようだよねぇ〜
このために、小沢一郎は民主党と合併したんだよねぇ〜
ほとんど、トロツキー革命加入戦術だんべぇ〜
日本政党地図も明確になってきたよぉ〜
ほとんど、アメリカ・ネオコンの意図通りだっぺ。
いよいよ日本も侵略戦争加担への道、その突破口をつくったんだからねぇ〜
日本は200年単位の「怨」立国だから
あいまいさを取り外し、明確にしてしまうと、いよいよ本来の「人殺し文化」が
マグマのごとき、暗黒地下から噴出すよねぇ〜
日本市民社会のごとく、国家制度政治も暴力革命の時が再来したと感じる。
徳川幕府老中を暗殺した水戸藩士の時が、またやってきたよねぇ〜
日本という国はあいまいにしておかないと「怨」が噴出すんだよねぇ〜
日本共産党は減少していくと思うよ〜 これからも。
そこで選挙党から脱皮する時期が、かならず来るべぇ〜
まぁ、宮本顕治がつくった60年安保以降の日本共産党は本質的に
民主主義に幻想をもった文学批評の革命党だから、理念としてのロマン主義が
あるのよねぇ〜
宮本顕治のように日本語にまじめなのよぉ〜 それは近代日本語制度に呪縛されている。
だから理念を押し付ける。
民主主義文学同盟の党員文学者がだいぶ脱党したのは80年代だったよねぇ〜
商品規格基準を要求されてしまうと、もう小説は書けないよねぇ〜
まぁ、それが民主主義に幻想ロマンをもった宮本顕治の言語水準。
日本語でも方言が多様にあんだから、おのれの理念としての言語水準規格を
他者としての人間にあてはめると、世間様からずれこんでしまうよねぇ〜
遊びがないとぉ〜
まじめとは制度的言葉に囲まれた官僚と似ているよねぇ〜
日本共産党には何故か、マルクス・レーニン翻訳者ばかりで、独自的な哲学者が生まれなかったよねぇ〜
革マルだったら、盲目の哲学者・黒田寛一。
中核派だったら、内乱組織哲学者。
共産同・ブントだったら、マルクス・レーニン主義から転向した荒岳介。
まぁ、宮本顕治と不破哲三がやってきた事業は
赤旗拡大、
民主主義幻想にロマンをもった民主主義新聞日曜版拡大事業。
言葉の民主主義文学から言葉の民主主義政治だよねぇ〜 そして選挙。
これでは、敗北・・・・
敗北の文学と敗北の政治そして選挙・・・・
悲しいよねぇ〜
長壁満子さん、日本共産党をやめて
個人として日本と世界に対峙してみませんか?
あなたは個人として活躍すると、おらは動物的判断しております。
しかし近畿の日本共産党はがんばったんだけんど
関東の日本共産党は「こなし」だったねぇ〜 はふはふ・・・
小沢一郎もこれで世界権力からグレードアップ評価されたよねぇ〜
しかし、阿修羅サイトで日本共産党への嫌悪文章を読むのは素敵・・・
「アカは毛虫」これが生きているんだよねぇ〜
まぁ、おらの親父も精神病院で死んだけんどぉ
ほとんど皇室の血統だと自分を妄想していたけん、戦前絶対天皇軍国教育世間様は
庶民の細胞血管まで浸透していたんだよねぇ〜
おらも獄中帰りで、拾ってくれたのは、芸能の世界だったよぉ〜
今日は小沢一郎への祝い酒だっぺぇ〜 おめでとう! 世界権力 悪魔ロンドン。