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(回答先: Re: さらば外務省あとがきから引用 投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 29 日 23:44:29)
>阿修羅に参加している真摯な意見を持った方たちが政治家になった方が、よっぽどまともな政>治ができるのではないか?と妄想しております(笑)
ですねェ。参政権は投票だけでなく立候補もありますから・・・。
具体の政策提言や具体的な政策論議のHPを立ち上げていく事なども可能かもしれません。
一種のネットワーク上におけるシンクタンクという妄想です。
(すでにあるのかなぁ?)
私の自治体において、売名かどうかわかりませんがフリーターのような方が市長に名乗りを
あげています。泡沫扱いですけれども若いかたの活躍にどれだけの票が集まるのか注目しております。
十一月にも予定されている大阪市長選挙に、二十五歳の若者が二十三日、新たに挑戦の名乗りを挙げた。立候補を表明したのは、コンビニのアルバイト店員の傍らプロバンドのボーカルとして活動している小谷豪純(ひでずみ)氏(25)=大阪市旭区高殿=。「市民の市民による本当の民主主義を行いたい」と決意を表し、無所属での出馬を宣言した。
市役所で記者会見した小谷氏は「市民が決める政治のシステム、常に住民投票ができるシステムづくりを目指したい」と述べ、市民の51%以上の意見を尊重し、実行することを政策の基本とするとした。
小谷氏は二〇〇〇年三月、桃山学院大卒。同年前半にプロのポップスバンドを結成した。大阪市内の劇団に所属する俳優でもあり、現在大手コンビニストアのアルバイト店員。