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今度の総選挙における注目の選挙区を斬る
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投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 15 日 22:45:25:ieVyGVASbNhvI

(回答先: 小沢一郎は、己の政治生命を賭け、衆院・新潟5区「白川勝彦―田中真紀子」の候補者調整に全力を挙げろ 投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 13 日 11:24:53)

 
今度の総選挙における注目の選挙区を斬る
03・10・13

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 さて、衆院も解散されて、いよいよ本格的な選挙戦がスタートしました。


前回、前々回と本サイトで「真紀子は自民党を離党し、倒閣宣言をしろ!」と、ハッ


キリ言ってジャーナリズムの範疇をいささか逸脱した、どこぞやの機関紙にも匹敵する


ようなアジテートを書きまくりましたが(苦笑)、そこで小沢一郎に「死ぬ気で真紀子


を口説いてこい」といった手前、私も、先日、目白の真紀子の自宅に手紙(=ラブレタ


ー)を出しました。


 この土曜日の日に速達で出しましたので、昨日(10月12日)には着いているはず


ですので、彼女がこの連休中に自宅にいれば、おそらく既に目を通していると思います。


もちろん、手紙の内容は真紀子サンと私だけの二人だけのヒミツですが(笑)、おそ


らく彼女はあんまりパソコンをいじくっていない可能性が高いので、前回、前々回の本


サイトの文章をプリントアウトしたものも同封しておきました。


 まあ、私なりには、やるだけのことはやりましたので、あとは彼女の決断を待つだけ


です。もし、これでもなお、彼女が「離党はしない。自民党にはとどまる」という選択


肢を取るのであれば、それはそれで仕方ありません。その時は、本当に生きるか死ぬか


の新潟5区での「決戦」に挑むだけです。

 これから10月28日の公示、そして、11月9日の投票まであと、1カ月弱ですが


、時間は1日1日、1分1秒と生きています。その意味では、もう時間的猶予はありま


せんので、新民主党、すなわち、小沢一郎的には、ある程度のタイムリミットを設けて


それで、もし、彼女が旗幟を鮮明にしないまま、このまま選挙戦に突入するのである


のなら、新潟5区では、自民党公認の星野行男と自民党籍のある真紀子をまとめて潰す


というしかないと思います。


 白川勝彦と田中真紀子が同じ選挙区で合いまみえることになる、というのは、私個人


としては、心中、なかなか、複雑なものがありますが、それも仕方ないでしょう。人間


の「情」と「非情」とは、常に紙一重なのです。


 

 ただ、「ついに、真紀子が離党を決断した」と仮定したうえで、彼女をフォローしま


すと、まず、彼女がやらなければならないのは、小泉あてに自民党の「離党届」を書く


ことです。


 その際、「離党の理由」について、「一身上の都合」ではダメです。


 なぜ、今回、離党して、自民党を壊すという決断に至ったかを、簡潔にわかりやすく


書くことです。何事も「大義名分」は重要です。この大義名分、すなわち、「志」をは


っきりさせることで、「どうせ、選挙目的で民主党に取り込まれただけだ。客寄せパン


ダだ」という誹謗、中傷を堂々と切り返すことができるからです。


 なぜ、小泉純一郎がダメなのか。そして、いまの自民党はなぜダメなのか。それを自


分のコトバではっきりと示すことです。


 

 さて、真紀子は小泉宛ての離党届を書いたら、それを自民党本部に持って行って叩き


つけてきます。


 んで、おそらく、党の事務局としては「受理できない」とか、屁理屈をこねる可能性


が大ですが、「そんなものは知ったことではない」ということです。


 もちろん、安倍晋三のキャパでは対応できないので、最終的には小泉の判断を仰ぐこ


とになろうかと思います。そうなった場合は、真紀子の離党届を受理せず、「除名」と


いう処分にする可能性が大ですが、それでもチョーOKです。とにかく、「離党届を小


泉に叩きつける」というセレモニーが大事なのです。


 そして、真紀子は離党届を無理やり自民党本部の事務局に置いてきたあと、その足で


すぐさま記者会見を開き、「いまさっき、小泉自民党総裁あての離党届を提出してきま


した……」と、例の立て板に水の調子でまくし立てます。


 

 で、大事なのは、ここで秘書給与問題については、「疑惑については、地検が嫌疑な


し不起訴という刑事処分を出したように、従来から申し上げましていた通り、潔白であ


ることが証明されました。しかし、私の説明が足りなかったことにより、あらぬ誤解や


不安を与えて、有権者をはじめ国民の皆様にはご迷惑をおかけしました。本当に申し訳


ありませんでした」と、頭を深々と下げます。これをやるとやらないでは、後々、大き


な影響を与えますので、この問題については、これでフィニッシュにするために、自分


のコトバできっちりと説明することです。


 それを終えたうえで、あとは、ガンガンと小泉、福田、安倍をまとめてこき下ろせば


いいのです(笑)。


 

 そこで、タイトルにあるように、事実上の選挙戦がスタートし、新聞や週刊誌等では


各選挙区情勢の分析や当落予想がガンガンと出てきていますが、ここで私なりに注目


される選挙区をピックアップし、独断と偏見で斬っていきたいと思います(なお、立候


補予定の顔ぶれについては、氏名、年齢、肩書、政党の順です)。


 【新潟5区】(長岡市、小千谷市など)


  星野 行男  71 法務副大臣 自・前


  斉藤  実  45 党県委員  共・新


  白川 勝彦  58 元自治大臣 無・元


  田中真紀子  59 元外務大臣 無・元


 

 ここは、本文からの続きという感じになりますが、最大のポイントは、真紀子が「自


民党離党、倒閣宣言」をすることができるか否かにかかっています。


 既に白川氏は「反小泉、反創価」「政権交代」の立場は他の野党系候補よりも鮮明し


ていますので、真紀子がここで「野党、すなわち、民主党の側に立つ」ということを打


ち出せば、「白川―真紀子」は“共食い”となりますので、候補者調整をする必要があ


ります。ちなみに、白川氏は最近、民主党に入党したとのことですので、その意味では


候補者調整がしやすい環境が整ってきている、とはいえると思います。


 んで、もし、仮に真紀子が「旗幟を鮮明にしない」、つまり、「自民党籍」のまま無


所属で立候補した場合は、たとえ、党費を納入せず、事実上の“離党状態”とはいって


も、「自民党員」であることには変わりありませんので、当然、構図としては「星野・


真紀子VS白川」となります。


 

 いずれにしても、今回の最大の争点は「政権交代の可否」ですので、私は最終的には


白川氏を民主党の公認候補にしたうえ、社民党の推薦も受けて、「野党統一候補」と


いう形でガンガン煽っていけばいいと思います。


 まあ、小泉執行部は当然、公認候補である星野行男にテコ入れてして、場合によって


は「小泉―安倍」の現地入りもありえますから、その場合は白川陣営も「菅―小沢」の


二枚看板を投入してもらい、盛り上げてもらいましょう。


 少なくとも、白川氏の場合は、一連の「自民党離党―白川新党結成―今度の新潟5区


からの出馬」という行動には、まったくブレがないし、一貫したスジが通っていますの


で、そこから「小泉―池田政権」の徹底的な批判、そして、政権交代の可能性を、これ


までにも増して訴えていけばいいと思います。


 さらにはそれと抱き合わせる形で、イラク派兵問題といった世界的、大局的なテーマ


から、地元の地場産業の再生をどう図るかといった、身近なテーマに至るまで、こまめ


に訴え、「当選したらこうする」ということを粘り強く説くことで、当選は十分可能で


す。


 

 【山形3区】(酒田市、鶴岡市、新庄市など)


 斎藤  淳 34 党国際副局長  民前


 佐藤 雅之 31 党県委員    共新


 加藤 紘一 64 元自民党幹事長 無元


 

 元事務所代表の脱税事件の責任を取る形で、離党、議員辞職をした加藤紘一氏のリタ


ーンマッチといえます。


 ただ、最近の新聞報道を読みますと、加藤後援会が、今度の選挙戦で自民党本部に公


認もしくは推薦を申請をしたが、却下され、自民党の山形県連の推薦を受ける見通しと


の記事が出ていたので、少しがっかりしました。


 個人的には、「民・由合流」がなければ、政権交代を起こすためには「加藤―白川新


党」しかないと思っていましたが、この民・由合併で、残念ながら、その構想を変えざ


るをえない状況になりました。


 しかし、今回の総選挙の結果如何では、私の考える「加藤政局」の第2幕は既に準備


されています。


 

 結局、最大のポイントは与党・自公保で過半数を制することができるかです。


 おそらく、マルハムは確実に議席を確保して、現有の31議席は守る切る形で、そん


なに議席数を減らすということにはならないと思います。まあ、保守新党は、今度の選


挙でおそらく消滅するでしょうから、衆院の定数480のうち、過半数が241ですか


ら、自民党が210議席前後を確保できれば、自・公体制は存続ということになります


 私としては、政権交代のため、何とかここで民主党にガンバッてもらって、民主が2


00議席を超えて第1党になれば、俄然、政局は面白くなります。


 その際、民主+社民+共産で菅直人を統一候補という形で首班指名選挙に臨めばいい


のですが、やはり、「過半数」を制するためには、自民党の切り崩しが必要となります

 そこで、選択肢として私が考えているのが、加藤氏がその一派を引き連れて、菅直人


に投票するのです。


 

 山形3区に今のところ、自民党が公認候補を立てようとする動きがないのは、ヤマタ


フの「友情」というより、“温情”なのかもしれませんが、加藤氏の場合は、嫌疑なし


不起訴で“無罪放免”の真紀子と違って、いちおう、元秘書が有罪判決を受けています


から、今回の選挙は「禊ぎを果たす」ということに全精力を集中すばいいのです。


 んでもって、自らがゼロのところから国怪に初挑戦したときと同様、どの政党の支援


も受けずに、自らの力だけで選挙を戦い抜き、国怪に戻ってくるというプロセスが大事


なのです。


 解散・総選挙の流れが加速し、「小泉・安倍VS菅・小沢」の対決の図式がクローズ


アップされてきたら、すかさず、「自民党本部に公認申請」ではあまりにもムシが良す


ぎます。それでは、何のために一連の不祥事の責任を取って自民党を離党したのか、ま


ったく意味がないでしょう。そういう甘さが、最終的に、死地に自らを追い込むことの


できなかった、彼自身の「弱さ」なのです。


 

 これは古今東西の歴史のすべてに当てはまりますが、少数者の決断と断固たる行動が


歴史を動かすのです。


 幕末維新の日本の歴史を見ても、そのきっかけとなったのは、高杉晋作による奇兵隊


の決起ですが、それはまさに彼一人の断固たる決断でした。


 そして、93年の政界再編(政権交代)に至った最初のきっかけは、細川のたった


一人の日本新党旗揚げであり、武村正義と9人の若手政治家による新党さきがけの決


起です。


 3年前の加藤政局でも、彼がたった1人で国怪の衆院本会議に出席し、森内閣の不信


任案に「賛成票」を投じていれば、もちろん、そこで自民党から除名されていたでしょ


うが、しかし、そこから本当の意味での日本の「革命」が、間違いなく始まっていたと


思います。


 

 以前、白川氏と「加藤政局」の総括について話したことがあります。


 そこで、彼がはっきり言っていたことは、「もし、あの場に自分がいたら、加藤紘一


にあんなブザマな姿を晒させることは絶対になかった。間違いなく、2人だけで本会議


に出席し、賛成票を投じていた。あとはいくらでも党の処分を受ける構えていればいい


んだ。どうせ、ヤツらに何もできやしない」ということでした。


 つまり、歴史を動かすのは、「一人でも戦う」という気概とカクゴなのです。


 その意味では、今度の選挙が「ニュー加藤紘一」に生まれ変わるきっかけになってほ


しいと、切に願います。


 そこで、加藤氏は「無所属・無党籍」のまま、国怪に戻ってきて、「与野党伯仲」と


いう議席数になったときこそ、「加藤政局」の第2幕です。真紀子と違って、加藤紘一


にとって、いま大事なことは、逆に「旗幟を鮮明にしない」ことなのです。


 その意味も含めて、ケツをまくった古巣に安易に頼るのではなく、自らの力で議席回


復を果たせばいいのです。


 もし、自民党がこの先、急遽、公示直前になって、公認候補をイヤガラセ的に立てよ


うとしてきたとしても、「あっ、そう。お好きにどうぞ」とさらっと受け流せばいいの


です。加藤氏の場合は、それができるだけの力を十分に持っています。もっと自分に自


信を持って選挙戦をタタカイましょう(笑)。

 【福岡2区】(福岡市中央、南、城南区)


 山崎  拓 66 党副総裁   自前


 古賀潤一郎 45 元県議    民新


 行徳 収司 62 元労組委員長 共新


 

 山田かな子との不倫を週刊文春にスッパ抜かれた、ヤマタフの選挙区です。


 今度の自民党ソーサイ選を機に、幹事長から副総裁という、中2階とでもいうの、盲


腸とでもいうのか、何とも絶妙なポストに祭り上げられたタフにとっては、文字通り、


死に物狂いの選挙戦でしょう。


 んで、ヤマタフはもともと「選挙に弱い」という評判だったのですが、確かに、調べ


てみると、タフは弱いのです。


 例えば、前回の2000年は、タフ9万3千票余りに対し、次点の民主党新人が8万


票近くを獲得しており、相当、ヤバかったのです。


 今度の民主党公認の古賀潤一郎というのは、年齢的にも若く、「イケメン系おにいち


ゃん」の評判通り、かなり女性には好感を持たれているといいます。


 いずれにしても、タフにとっては厳しい逆風が吹きまくっているだけに、ほんとにこ


の選挙区こそが、「学会票」が死命を制する典型例となるでしょう。


 

 もともと、YKKというのは、「反経世会」を旗印に掲げていたこともあって、信濃


町とは距離があったというか、場合によっては反目的ですらあったのです。ですから、


タフも前回は信濃町の支援を受けていませんでした。


 しかし、今回は別です。


 福岡2区に、「K」といわれる、外部の「F」を取る活動家の票がどれだけあるかは


わかりませんが、これは場合によっては、「ヤマタフ救済」のため、信濃町としては異


例の、マルハム以外の候補者にも「F」を取るという“奥の手”を使う可能性があるか


もしれません。


 よく、新聞の政治面を読むと、「参院比例区で700万―800万票をはじき出す学


会票は、全国の300ある小選挙区では、単純計算で一選挙区あたり2万から3万票を


持っている」と、信濃町の出す“過大広告”をそのまま垂れ流していますが、そういう


ことは絶対にありえません。


 というのは、この「700万―800万票」というのは、比例区という、全国規模で


F取りをお願いできるという、機動力を駆使したうえでの、半年ないし、1年という十


分な時間をかけて、やっとはじき出せる数字なのです。


 確かに、選挙区で公明党公認候補を出しているところは、「K」と呼ばれる人たちは


全力で「F」取りに専念しますが、例えば、「他党への協力」では、「F」まで取ると


いうことは、まず、ないのです。


 ただ、何事にも「例外」はあって、今度のタフの当落に関しては、相当、ヤバイです


ので、場合によっては、もちろん、池田大センセイ決裁のもと、「K」の人たちが、タ


フのために「F」を取るということもありうる、と思います。


 私個人は、ヤマタフの不倫については、別にスキャンダルとは思っていません(笑)


確か、石田純一ですか、「不倫は文化だ」と言いましたが、じつに言い得て妙です。


 まあ、オリジナルの春本作りや、飲尿プレイといった“ヘンタイ行為”も、別に「い


いじゃん」と思います(ただ、さすがに「親子丼」の強要はマズイと思いますが……)


 ただ、私のような男性はいいにしても、女性、とりわけ、結婚している女性に対して


は、キビシイだろうなあ、と思います。


 とりわけ、学会の中でも、F取りの主力部隊は婦人部です。特に、婦人部の麗しき女


性の方々は、こういったスキャンダルを最も嫌います。


 んで、これから婦人部の方々が、ヤマタフのために外部の人に対しても「今回は、山


崎拓候補への投票をお願いします」ということになった場合、ただでさえ、「反戦平和


を追求するあなた方が、どうしてイラクへの自衛隊派兵を推進する人間を支持するのか」


と反論されるだけでもタイヘンなのに、「どうして、あんなヘンタイを応援しなくち


ゃなの」と同性の人に切り返されたら、どう説得するのでしょうか。ひとごとながら、


その苦労が忍ばれます(笑)。


 

 まあ、この先、いずれにても、この選挙区は大接戦間違いなしですので、信濃町が


「K」だけで済ますか、「F」まで取り込むか、ちょっと目が離せないですね。


 いずれにしても、当選すれば、信濃町としては「いったい誰のおかげで当選できたん


だ」と“脅し”をかけることはできるので、大センセイの言うことをよく聞く、「自民


党最大派閥・池田派」の議員が、また、一人増えるだけです。


 んで、タフ落選ということになっても、信濃町的には「やっぱり、女性問題が原因で


支持が浸透できなかった」と言い訳ができますので、いずれにしてもヤマタフとしては


崖っぷちであることには間違いありません。


 それと、「副総裁」とはいえ、いちおう、実権はともかく、名前の上ではソーサイや


幹事長と並ぶ「党執行部役員」の一人であることは間違いありませんので、むしろ、「


現職党役員の落選」というアナウンス効果の方が、その後の政局動向への影響が大きい


ような気がしますが。


 

 まあ、話を元に戻しますと、真紀子がどっちにつくのか、旗幟を鮮明にしなければな


らないタイムリミットはもう限られています。「真紀子離党、倒閣宣言」に向けて、今


回は、私もやるだけのことはやりましたので、あとは、彼女の早急の決断(=英断)を


期待したいと思います。

http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/article/1013.html

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