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(回答先: 擬声音の息苦しさ 投稿者 * 日時 2003 年 11 月 29 日 06:27:50)
ザーという擬声音について
23年間同じ苦しみを味わった者として心痛をお察しします。
犯罪の背景は多種多様なものがありますが、手軽に電磁波が悪用され関係のない人までも巻き添えにされるのは、許し難いことです。
目的を持った電磁波悪用ならば、攻撃は悪質になり長期的に続くでしょうから、心労は更に大変なものになります。
真理を愛する者さんと*さんに共通する状況が見受けられますが、次のことを調べて頂ければ可聴波か電磁干渉波か見当がつきます。
1.24時間続く騒音は家のどの場所でも感じるのか、或いは特定の場所か。
2.屋外では感じないか。
3.両隣の家、近隣の家で感じている者は居ないか。
4.ザーという音以外に他の音は感じないか。
5.特定の場所に限定して聞こえる場合、騒音以外に例えば圧迫感とか熱感とか頭 痛・内耳痛はないか。
6.特定の場所の時身体の位置を移動させてみて、空間に騒音の境界域が感じられな いか。
7.壁を何重に通うしても音のレベルは変わりないか。
8.音のレベルに変動はないか。
9.特定の場所の場合感ずるポイントを家屋の図面上に書けないか。
10.耳栓をするか耳を塞いだ場合音のレベルは変動しないか。
11.音に方向感は無いか。残響を伴わない直接音か。 等です。